>>339 が、「Linuxの一部の鳥のbashでは/dev/tcpが使えないものがある」なんて
知っていた可能性はゼロ。
実際には、/dev/tcpというLinuxのデバイスだのbashだののキーワードに
脊髄反射して「Linux板池」と言った。

ところが、>>283 によって/dev/tcpのことを説明され、
恥をかいた >>339 は、最初から/dev/tcpのことを知っていたかのように
装い始めた、というのが真相。


本当に最初から/dev/tcpのことを知っていたなら、
>>278 で「犬板に行きなさい」なんて言わずに、
たとえば「うちのFreeBSDでは >>277 でうまく行くけど」とか、
「bashのバージョンは?」とか、
そういう反応になっていたはず。

そういう反応になっていなかったということは、
>>278 は /dev/tcp を知らなかった、が結論。