>>754
readdir()等でファイル名一覧が得られたあと、
-type f のオプションがあるかどうかにかかわらず、
findとしてはそのディレクトリのすべてのファイルについて
一旦 stat(2)を実行する。
(でないと、サブディレクトリかどうかとかの判断ができないから)
で、-type fオプションとかがあると、すでに実行済みの stat(2)の結果を
利用するから、stat(2)の実行回数は増えない。