ソフトウェア無き社会を目指せ
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0001名無しさん@お腹いっぱい。
2009/01/21(水) 17:40:360002名無しさん@お腹いっぱい。
2009/01/21(水) 18:03:360003名無しさん@お腹いっぱい。
2009/01/21(水) 21:52:28ハードとソフトというのは、改良や拡張性を前提にして成り立つ概念。
ソフトが完全にその機能と安全性を果せる完全なる完成に達し、
ハード生産技術の限界も今よりずっと進歩したとき
従来のソフトはハードとして実現され、この二分法は消滅する、という考察は正しい。
100年単位のスパンで眺めれば、歴史的必然ともいえる。
そしてそれはオープンソースという形でしか進行しない。
ソフトのハード化イコール完全化は、イコール知識の完全共有だからだ。
0004名無しさん@お腹いっぱい。
2009/01/21(水) 23:00:00>>1さんはもちろん、アンインストールなされましたよね?
0005名無しさん@お腹いっぱい。
2009/01/21(水) 23:23:31ハードウェアを部分的にソフトウェアに置き換えてきた歴史じゃなかったのか?
0006名無しさん@お腹いっぱい。
2009/01/22(木) 00:06:48この板だと多少のクソスレでも10年くらいは余裕で残るんだぞ?
0007名無しさん@お腹いっぱい。
2009/01/22(木) 00:09:28揺籃期:ソフトウェア概念の発達(様々な機能がこの過程で試験される)
成熟期:ソフトウェア概念の死滅(機能が完全に定式化され、柔軟性は不要になる)
0008名無しさん@お腹いっぱい。
2009/01/22(木) 00:18:44まずちゃんと勉強しなよ。自分で考えてみることも大事だけど。
0009名無しさん@お腹いっぱい。
2009/01/22(木) 00:48:55共産主義くさくて気持ち悪い
そういう風に社会がいずれ成熟して共産主義に向かうという考え方は
歴史の実験により否定された。
オープンソースなんて糞喰らえ
GNUは共産主義とはまったく正反対の自由主義を目指して動いている・・・
0010名無しさん@お腹いっぱい。
2009/01/22(木) 07:59:41■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています