これからの日本社会は、母語が日本語で海外共通語は英語。小学校から英語とInternetが使えれば、

私とは発想が違い、子供の親は携帯依存に戸惑うかも。英語が苦手な壮年は浦島太郎的現実に陥る。

世界を見渡すと、中国の富裕層がこれからのターゲット。日本旅行を含め、いかに商売に繋げるか。

パソコン本体はWindowsXP世代の中古をオーバーホールすれば間に合う。OSはできれば無料で欲しい。

そこで、ubuntu-ja-11.04-desktop-i386.iso(CDイメージ)をダウンロードして実際に使ってみた。

初期設定:インプットメソッド 日本語-Anthy の環境に、中国語-Pinyin を追加で導入してみた。

中国語はよくわからないけど、ピンインで中国語の入力が出来た。Webでテキスト相互翻訳を使って、

無料のOfficeとセットで中国語のPOP広告などを作って、消費者の衝動買いを促す効果を期待する。