誰でも使える InternetFacsimile
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0119名無しさん@お腹いっぱい。
2010/07/14(水) 20:23:46業務用のSun Rayと違い、汎用性の高いMicro ATXを採用した一般家庭用をまずはターゲットとする。無けりゃ試しに作ってみてちょ。
高速無線LANまたは高速有線LANにてLAN接続を行い、肝心のOSは家庭内LANに接続されたRAID対応NASっぽい外観のサーバから取り込む。
オンボードGPUのATI Radeon HDトリプルディスプレイポートにより必要最低限の映像を出力。とりあえずDDRメモリは山盛りでお願い。
具体的にいうと液晶モニタの配置は三面鏡みたいだが、疲れ目を抑制するノングレアの液晶でタッチパネル機能付きを配置可能とする。
正面はワイドの液晶モニタ。左右のモニタはナナオみたいに90°回転させて縦表示で使用。画面に指紋が付いても目立つかどうかは不明。
KB,MS,ストレージなどの接続用にUSB3.0を載せて、オーディオは流行りのタイプで、アナログ入出力、同軸と光入出力とHDMI出力を含む。
そうなるとHDMIは後から追加できるとありがたい。USB3.0で間に合えばベスト。冷却ファンはCPUであっても消耗品だから電源同様使用禁止。
AMD64シンクライアントでは、メモリ増設時以外、そもそもPCの蓋を外す必要がなく、熱対策は水冷あたりに任せる。滑らかな動画再生が必須。
各種コネクタ(使っていないポート)は汚れ防止のため、ふたをするなりセロハンテープでも貼り付けておくこと。あ、売り物にならないかも。
無線or有線LANの設定とBIOSの設定についてはCMOS値として常時保存するが、ゴールドキャパシタとスーパーキャパシタを並べて一次電池不要。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています