NetBSD その25
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0805名無しさん@お腹いっぱい。
2009/06/09(火) 10:26:20だからさー、それはあなた個人の「勝手な RISC像」であって、ARM周辺もしくは
一般の方々とはズレてんでしょ。
>> デコードの手間がそれほど増える訳でもない。
> つまり増えているわけだね。
はぁ。
> たかだか16本のレジスタファイルがどれだけ電力食うと思っていたんですか?
はぁ。で、レジスタ増やすと正味レジスタの実現に必要なトランジスタが
増えるだけなんですか?
> RISCはどうせゲート数を使うなら命令数を増やすよりももっと有効な所にという発想
だからさ、それがあなた個人の「変態な」RISC観、なのですよ。
> 実際R2000は85年に11万ゲートも食ってるでかいプロセッサなわけです。
それは黎明期じゃないですね。ひょっとして ARMって R2000とか以後に
発想されたもんだと思ってますか?
黎明期つったら UCBと Stanfordで実際動かしたやつとか、も少し前のやつでしょう。
R2000は最初の着眼から既に改良を始めてる。
で、もちろんいろんな改良はなにがしかのトレードオフなわけで、
ARMがやったのも別にそんな特殊なことじゃないですよ。
> 馬鹿ですかw
> クロックをあげるためにたんまりトランジスタを使っていたのがRISCです。
...それはエンプラ用を歩んだ RISCが取った道ですね。
ARMの本でも読んでみた方がいいかと。
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