世間のサーバーでi386がたくさんる現実無視してFreeBSDでなにすんの?
発言内容からして1970年とか1900年の意味もわからなそう。
別に知らなくてもいいけれどリミットはあまりにも近いから
「拡大」ではなくて閾値対策が必要。それとNTPも

perlであれば管理できないPCでも表記の日付を制御できるって発想はないのかな。

とりあえずUFS2にダイレクトにアクセスするツールもほしいところだけれど
ちょっと勉強不足なんで目先の対応をしてみたわけさ。
設定とかファイル一覧とか比較とかちょっとしたフィルター入れるだけで実用上は問題がでない。

でも多分longintをlongWordにすれば目先インターフェースでの補正もいらないかんじかな。

なんやかんやでファイルの時間の幅が広いものはZipで管理する方が
互換性も高く楽だというのが分かる人への結論