>>505
やっぱ /usr/share/examples/cvsup/refuse の ports/* にあるよ
うな各国言語サポートを切るとか?でも「拒否」っていうくらいだ
からもうやってるか。

あとはマシンが複数台あるならツリーを NFS でReadOnly共有して、 /etc/make.confに
WRKDIRPREFIX?= /path/to/localfs/portswork
みたいに定義しとけばビルド時の work は↑配下にコンパイル用の
ツリー切ってくれるから、/usr/ports は リードオンリーのままでおk。
従って複数マシンで同時に make も可。ただ DISTDIR (ports/distfiles)
は別の場所にするか、サーバであらかじめ fetch しておく必要がある。

/usr/src, /usr/obj はアーキテクチャ同じならまるごとNFS共有可能。
1台だけで buildworld してあとはサーバと同じパスになるように
NFS mount してinstallworld でおk。ただし、installworld 時に NFS
が発狂したら・・・とかそれなりに危険が伴う。