NetBSDが使いたくて使ってるやつは落ちようが何しようがそんなもんなんだろうが
客からすりゃOSなんざ知ったこっちゃねーサービス止めてんじゃねーよ、となる罠。
あと、何日連続稼働していようがいざ落ちたときに即復旧できなきゃ意味がない。
全日空のシステム担当も今ごろどう始末書書いているやら。

自分用でも斥候用マシンで先に更新してbuild.sh一式くらいのload testが
通るかどうか確認してからメインマシンを更新する、くらいはやってるけどね。
本家もftpなんかで試験しないでrelengのbuildクラスタの1台をそれに回せば
いいのにと思わないでもないが、buildくらいじゃ大した負荷にならんのか。