自分で $HOME/.xinitrc 書いて xinit するのが普通。
startxは、押し着せの前処理スクリプトが動作してしまって、
結局何が動いているのか見通しが立たない。
(どうせ押し着せにするならxdm使えばいいし、startxは中途半端)

見通しがいい、自分がやりたいようにできるのが xinit。
もちろん、最初は $HOME/.xinitrc がない状態で xinitし、
左上に素の xterm一つだけの画面にする。これが誰もが通る道。
ここで xtermのところで twm & とやって感動するのも、誰もが通った道。
それから、この手順を自動化するために $HOME/.xinitrc を書く。