>>405
おお!ありがとうございます。

>>408
すみません、これでは意味が分からないですよね。説明しづらいので>>403は例として書きました。

目的は、rsyncで毎日サーバのバックアップをインターネット越しにとっているのですが、親ディレクトリ
の名前を変えるとそのディレクトリ以下のすべてのファイルを一度消して、再コピーする動作をするために
ディレクトリの容量がでかいと1日でバックアップが終わらなくなってしまいます。

そこで、rsyncの機能(-n)で実際には動作せず結果だけを出力できるので、それを$LISTに書き出します。
削除されたファイルは頭に「deleting」がつくので grep "^deleting" $LIST > $KEY_LIST に書き出します。

>>403とは条件分岐が変わってしまいますが、親ディレクトリの名前が変わったファイルは、頭が「deleting」で
始まる行とそれがつかないコピーを表す行の2つにマッチするので、そのカウント数が多ければ親ディレクトリの
名前が変更されたと判断して、あとは人力で$LISTを確認してバックアップ側のディレクトリ名をサーバ側と同じに
すれば、消去してしまう事をふせぎます。

実際は、毎日crontabでバックアップのスクリプトを走らせているのですが、一定以上カウントされたらバックアップを
やめて、メールで通知する機能をついかしたいなあとおもっています。