Leopard上でのzfsだけど、デバイスのエラーが起きたとき(orパリティからの復帰時)にカーネルパニックおきるや。
6本のUSBメモリーでraidz2にして、1~2本抜いてその分新しいのをプールに追加すればほら元通りってデモやろうとしてたけど、
なんどやってもその場でパニックまたはzpool statusを実行した途端パニック。レポート送信ポチッとな。

あと、16ポートハブは出来が悪い。たくさんデータ転送してたら突然の電源断。熱が多いようだし、そのせいかもしれないが。
Mac/Winの複数環境で試したが、相性ではなさそう。一部ポートだけ接続不良とかもランダムで起きてる気がする。
さらに、機能とは関係ないが、コネクタがいい加減についてるから、差したブツがランダムで斜めになってるし。
16ポートにUSBメモリー直接差したら、ガタツキまくりのぶつかりまくりの離れまくり。熱問題も含めて延長ケーブル経由にしてしまった。

…高い遊びの割に、結果がしょんぼり。USBメモリーは当初の予定通りデータ入稿用ストックに。
ハブは、Mac Book Airを買ったら使う、かなぁ?