プログラマの実力証明国家資格を創設するべき

客観的にプログラマのレベルを証明できるように、
国家認定プログラマ免許制度を創設するべき。
プログラミング(コーディング含む)して賃金や報酬を
受け取る者は免許を所持していなければならないと規定
することで、プログラマの社会的地位を引き上げる。

一案として、国家認定プログラマ免許5級〜特級まで区分けする。
5級受験には進学系高校卒業レベルの基礎学力
4級受験には1流大学卒業レベルの基礎学力
3級受験には1流大学修士レベルの基礎学力
2級受験には1流大学博士レベルの基礎学力

に達していることを条件とする。
2級免許以上の保持者には国から年金が支給される。
2級で年間180万円、1級で250万円。