SunOS4.1あたりではJLE版と呼ばれる日本語版が一応存在していたが、
日本語版は、ベースになっているバージョンが古く、
patchが出るのも遅く、libcに互換性がないなどの問題が多かったため、
日本国内においても日本語版はあえて使わず、英語版を使うユーザーが多かった。