昔のSolaris/SunOSは、今みたいなマルチリンガル版じゃなくて、
英語版と日本語版とは別バイナリ(インストールメディアが別)だった。
で、日本語版の方にはいろいろと問題があることが多かった。
なので、日本でもあえて英語版をインストールするのが一般的だった。
で、付属のcmdtoolとかshelltoolとかは日本語が通らないので、
自分でktermとかをインストールする。
あと、Wnnとかkinput2とかも自分でインストールするのが定番コースだった。