FreeBSD/amd64 part2 (and for oyster901)
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0070名無しさん@お腹いっぱい。
2007/05/04(金) 04:40:21AMD系のメリット
・演算能力はC2Dですらぶっちぎりに抜く(pentium4?誰ですか?ぐらい)
・K8を基準にしてあるのでビルドの設定をあまり気にしなくていい
・同時に最適化も苦労しない
デメリット
・演算能力は申し分なしだが、下半身となるIDEがほとんどのチップセットでUDMA33になる所が(´・ω・`)
↑VIA、nforceで確認、設定を手動で変えればいけるかも。
・オンボ、PCI-EのVGAドライバが整っていない。NVIDIAは32bitはあっても64bitは未だに...。
↑(PCIのVGAならRadeon9250やG550系で代用可...)
Intel系のメリット
・さすが標準チップセットとあって、IDEがSATAだろうがUDAM100、SATA150は当たり前
・オンボのVGAが公開されているおかげで一応グラフィックに困らない?(メモリ帯域とられるぞゴルァ、はおいといて)
↑オンボ以外になるとAMDと同じ境遇です。
・なによりIntelブランドに支えられる精神衛生面
デメリット
・演算関係の性能はC2Dでもかなわない
・C2Dは64bitになると100%の性能が出ない
・さらgccの最適化に「C2D」がまだないためビルドでもこころもとない
・かといってPentium4(nocona)は(´・ω・`)
・CPUにあわせてビルド設定の手間がいる
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