少し昔の話になるのですが。
GNOMEのインストール先が、X11BASEからLOCALBASEになったという話についてです。

これは、どういう意図があるんでしょうか?
GNOMEの派生(?というかFreeBSDローカライズ)プロジェクトが、活発になったってことなんでしょうか?
それとも、コマンドラインで使えるプログラム(デバイス管理など?)も
GNOMEで提供されるようになったということなのでしょうか?

本来、X11BASEに入ってるプログラムは、
GUIから使うのが基本になるものが入ってると思ってたんですが、
GNOMEが、このように移行してしまうと、存在意義はあるのでしょうか??
KDEも、今後このような流れを踏むのでしょうか???