本来なら明朝体になかった異体字はすべて「明朝体ではこう表現する」の一言で片付けるべきだったのに。
実際に「之繞」や「令」を含む字に限ってはそのように合意形成されてるように思うが?

漢字廃止論者は「どうせ廃止するからどうでもいいべ」とでも思ったのか、この辺を置きざりにしていきやがって。
一体このつけはどこまで膨らむんだろう。

いっぺん交通整理すべきなんだけど、もう手遅れか?