はいはい。
rpmって素晴らしいよね。
2年以上前にインストールしたRedHatにsubversionをrpmで入れようとしたら、依存しているパッケージを解決していく内に
zlibとglibcのバージョンを上げろというところまで行き着いてしまって、そこで入れるのを断念。
自分専用の開発マシン(FreeBSD)にportsで入れたらさくっと入ったよ。。
#それでも3時間はかかったけど、rpmと格闘してた1週間に比べりゃ、たいしたことない。
でも、サーバのOSを変更するわけにいかないから、結局ダメで、
今度はrpm使わないで全部ソースからビルドしようとしたけど、neonやらxmlパーサー系アプリかライブラリやら、がないとダメとか
あって、結局断念。

で、今度は自分のテストマシンをつぶして、debian入れてみたら、aptでこっちはさくっと入ったんだけど、、
でもやっぱりサーバをRedHat意外にしちゃダメでかつ、rpmじゃないとダメということで、導入そのものを断念。。。

結局は徒労に終わって、オレはますますRedHat系のlinuxがキライになって、rpmが大キライになったというわけだ。。

というわけで、お目汚しスマソ