>>231
そんなMLマネージャないと思うけど。
To:は直接相手方のMTAに通信が行っちゃうから阻止出来ないし
MLマネージャ側で仮にTo:と重複アドレスをチェックしたとして
マネージャ側でヘッダの改変(通し番号の追加など)とかするんだから
To:で届くメールとCc:で届くメールは内容が異なる場合がある。
ユーザはどっちかって言うとMLで配送されるメールの方が管理しやすいから
どっちも欲しいユーザは絶対いるはず。
だから変なことを考えないで、ヘッダで指定された通りにした方が無難。
運用で回避すべき問題かと。