>>809
次の例を pLaTeX で処理した結果を検討してみるのもいい。
\documentclass{jarticle}
\begin{document}
\parbox{31zw}{%
サンプルテキストです.サンプルテキストです.サンプルテキストです.

サンプルテキストです.}

\parbox{31zw}{%
サンプルテキストです.サンプルテキストです.サンプルテキストです.\\
サンプルテキストです.}
\end{document}
# きちんと改段落したほうでは、\jcharwidowpenalty による「段落末の
# 1 字孤立の 回避」が効いているが、\\ では単なる段落内の改行としてしか
# 扱われない。