CMUのCMMもそうだけど、アメリカの大学って、
知識をちゃんと売ってるんだよね。
CMMを研究するなら大学に入ってくれ、CMMを使う
勉強するならセミナーに参加してちょって感じで。

IPAか、どっかの大学が、音頭とって、生涯学習系の
会社と連携して、オープンソースで食えない人で
これからソース書くぞってタイプを、
こーゆうセミナーの講師として雇えば良いんだと思う。

>>72
大学の教員(本物?の研究者)は、カリキュラムを作るのに
手を貸せば良いだけ。

大学の講師っていう身分じゃなくて、大学付属の専門学校
(生涯学習センター)てな位置付けで。

>>74
企業向けに営業マンが走り回ってもいる。