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0019太陽王 ◆Q5BxFrDzik
2006/02/12(日) 16:11:09UnixやUNIXに触れてはや4年、今まで/tmpを有効利用していなかった、
いや正確には知らなかったといえばいいのでしょうか(無知は恐ろしい)。
Solaris 10 1/06 上にて各種cvsソースのチェックアウト、アップデート、
またgccやNetBSD-currentなどのソースのクロスコンパイルを
行なってきました。
ある機会に、Solarisではtmpfsというものがあり、これは余裕のあるメモリ上に
データを展開し、扱うことで劇的に速度が向上する、というもので、実際試してみたら
その通りでした(当該マシンはUltraSPARCII 400MHz x 4 / 4GB RAMです)。
そこで質問なのですが、
1)このようにメモリ上でtarballを展開してそのままそこで
デカいソースをコンパイルしたり、cvsのチェックアウトをしたりというのは、
ごく一般的に行なわれている手法なのでしょうか?
もちろんマシンのメモリ搭載量が256MBや512MBだったらキツいでしょうけれども。
2)ccacheというモノ凄いプログラムを知り、昨日からCC="ccache gcc"; export CC、
またCXX="ccache g++"としてガンガン使用しております。
この板の皆さんもとっくの昔に利用されているのでしょうか?
distccとか…。
もし私が知らなかった(←オマエダケー)状態だったら悲しいのですが…。
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