なぜUNIXはwindowsに敗北しているのか? 2
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0063名無しさん@お腹いっぱい。
2006/01/02(月) 13:55:37で、UNIX よりも Windows が良いとされた理由がその
「Windows の方が UNIX よりも使えるソフト、ハードが多い」
ということだったはず。そして、これは Linux をはじめとする PC-UNIX が
話題にのぼりはじめたころ Windows を薦める人たちが言ってたことでもある。
彼ら曰く、「UNIX にある便利なソフトは Windows にもあるが、
Winodws にある便利なソフト(Officeなど)は UNIX にはない。
だから、Windows を使ったほうがよい」
しかし、時がたつにつれて、この面における Winodws のアドバンテージは
なくなりつつある。特にニッチな分野では Windows よりも使える製品をつくっている。
さらに、Office ソフトのような Windows の独壇場だった分野でも
Openoffice のような使えるソフトが出てきている。
「UNIX で使えるなら Windows でも使える。逆はない」と言って
Windows を推奨していたのは10年も前のことではない。
せいぜい2,3年程度前のことだ。この数年の間に UNIX よりも
Windows が有利とされていた面は減ってしまった。
これでも「UNIX は windows に敗北している」と言えるのだろうか?
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