RedHat EL4に標準で入ってる
dovecot-0.99.11-9でサーバ運用していたのですが、
pop接続時にpop3-loginプロセスが時々解放されずに残るため
プロセスがどんどん蓄積されて最終的にはサーバがハングしてしまいました。
(たぶんプロセスが残るときは接続に失敗している)

dovecotのバージョンが古いことは重々分かっているのですが、
この問題はdovecotの既知の問題として存在していたのでしょうか。
バージョンアップすることで解消するでしょうか?

運用中のサーバのため、原因をはっきりさせないと
バージョンアップ作業の許可も得られないので・・