「*BSD 系の NIS」ってやつだけど、

- 適当なマシンを(無許可で勝手に)接続
- root 権限で ypcat
- おウチへ持ち帰って総当たり

は避けれないよね? NIS で指摘されてた欠点ってこういうことだったと
思うけど.. LDAP でも同じなの? ホント??

ところで、LDAP サーバー側でユーザー認証とか出てたけど、それ一体何?
なんでそんな必要があるの??? どういう利点があるの? クライアントには
OK/NG が戻るんだよね? それ盲目的に信じて動くわけ?