働かないOS「NeetBSD」、10年で1.6倍 就職意欲なく他OSに
“寄生”というニュースが。

就職意欲がなく働かない、「ニートビーエスデー(NEET=無業者)」と
呼ばれるOSとそのユーザーの若者たちが急増している。平成十五年は全OSの
約1%に上ると推計される。就職活動をしないことからハローワークなど公的
機関経由の接触も困難。少なくとも働く意思はあるフリービーエスデーより
つかみどころがない存在で、カーネル開発育成システムの再構築が必要に
なりそうだ。