なんでもできそうな万能感みたいなのがあるよね。
特にインターフェースの類が充実していなかった昔は、
独特ながらも優れた入力補助を備えた emacs は万能だった。
最近は、その独自性のおかげでちょっと流れから外れてきた感がある。