パラオ


あの辻元清美のバカがあたらしくホームページを作っています。
辻元清美の寄り道ネット
とかいうページです。

その中で辻元のバカは
「かつて、太平洋の島パラオで、おばあさんからこんな話を聞きました。
 「日本の兵隊さんは、島を守るために武器を持って来たといっていたが、武器を持った兵隊さんが島に来たから、攻撃の対象になって、攻められ、民間人がたくさん死んでしまった。」(日ごころ通信第6回より)
などとほざいているのですが、

 実はパラオという国は世界一親日的な国かも知れない程の国なのです。
何しろ国旗は日の丸を元にして決めた程の国です。
 そして、パラオのペリリュー島という小さな島で12000人の日本守備隊は大東亜戦争において兵力14倍、航空機200倍以上、戦車100倍、重火砲1000倍の敵に対し、持久戦に持ち込み、全く補給なしに73日間守りとおして死闘の末に玉砕しました。
その戦闘は戦後 ニミッツ提督はその著『太平洋海戦史』の中で、ペリリュー島の戦闘に相当のページをさき、次のように結んでいます。