いまどきのLinuxだと日本語のファイル名やNTFS5自体まともに読めるの?
本とはあまり関係なくそれはそれでどう書いてあるのか関心あるが。

レファレンスの方が厚いってのはそれはそれで正しいのかも。
書籍に求めるのは情報そのものではなく情報が一冊にまとまってるところだし。
それで中身が(Webの雑多な情報と比べて)正確ならなお良いんだけど、
なかなかそうはいかないみたいね。