何も行動を起こさなかったわけじゃないよ。
本家の英語のMLにも出てったし、英語のMLも立てたし、
もちろん英語のWebページで配布もしてたし。

ほとんど同じようなことを、あっちとこっちでやってた
場合、英語で議論できるメンバーの絶対数が多かったり、
ふだんから顔を合わせて相談できる方が有利になるのは
まあ、仕方ない。