FreeBSDを語ろう Part 6
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0781765
2005/04/07(木) 02:30:05コストパフォーマンスを言うなら、そりゃそうかもしれない。
でも、それだと管理者が大変になると思うし、管理者が
・どの参加者に spam の判断をお願いするか、
・どの参加者の spam の判断を運用に使用するか、
を決める事ができるようになっていれば、管理者自身が MLに参加して、
その参加者の(=管理者の) spam の判断だけを信頼するという設定にすれば済む話。
インタフェースが固まっていれば、実際の spam の判断をプログラムに任せる事も可能だし、
忙しくなって来たから古参の ML 参加者数名に spam の判断を依頼する、とかもスムースにできる。
>>768
> * 正当なメールを spam と登録
> * spam を正当なメールと登録
> するだろうから意味ないよ。
そういう事をやってくる ML 参加者から Spam 判断の権利を奪っていくのが
管理者の主な仕事になるんだと思う。
# でもまあ、どこまで行っても、「……っていうシステムがあったらいいな」
# という、妄想話にしか過ぎないことは承知してます。
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