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1001コメント382KB

初心者もOK! FreeBSD質問スレッド その56

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
FreeBSD 関連の質問はここで。

初心者もOK! FreeBSD質問スレッド 過去ログ置き場
http://bird.zero.ad.jp/~zau60806/FreeBSD/

■歴代スレ、関連サイト >>2-10 くらい

FreeBSD 以外の UNIX 関連の初歩的な質問は…

くだらない質問はここに書き込め!38
http://pc5.2ch.net/test/read.cgi/unix/1101159381/l50
0065名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
>>64
/usr/src/Makefile

# For individuals wanting to upgrade their sources (even if only a
# delta of a few days):
#
# 1. `cd /usr/src' (or to the directory containing your source tree).
# 2. `make buildworld'
# 3. `make buildkernel KERNCONF=YOUR_KERNEL_HERE' (default is GENERIC).
# 4. `make installkernel KERNCONF=YOUR_KERNEL_HERE' (default is GENERIC).
# 5. `reboot' (in single user mode: boot -s from the loader prompt).
# 6. `mergemaster -p'
# 7. `make installworld'
# 8. `mergemaster'
# 9. `reboot'
#
# See src/UPDATING `COMMON ITEMS' for more complete information.
0066名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
FreeBSDサーバ上でウェブサーバとメールサーバを1台にいれようとしてます。
で、qpopperを入れて設定したはずのですが、

SSHで入ったあと、
telnet localhost pop3とすると、
connection refused と言われてしまうのですが、なぜでしょう?

なお、/etc/intetd.conf の
pop3 stream tcp nowait root /usr/local/libexec/popper popper
の行頭の#ははずして、
FreeBSD再起動したが、変わらずです。

「top」コマンドで見ても、それらしきものは見あたらず。。。

なお、qpopper4.0.5
FreeBSD 5.2-RELEASE (GENERIC) です。

んー、どっか設定足らないのかな?
どなたかご存じのかた、教えていただければ幸いです。
006766NGNG
あ、ちなみにqpoperはポートで入れました
0068名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
inetd_enable は?
0069名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
>>66
推定だが。hosts.allowが問題なんじゃない?
hosts.allowに以下の行を追加して、inetdの再起動してみて。

popper:ALL:allow

アクセスする場所をしぼりたければ、二つ目のALLを書き換えるといい。
IPアドレスとか、ホスト名とか使えるから。
007066NGNG
>>68

あ、ビンゴ。Noになってました。でも、YESにしてFreeBSD再起動しても挙動変わらず・・・

↓こんなかんじですわ・・・なんでだろう。
//-----------------------------------------------------------
miyagawa@/home/miyagawa%>telnet localhost pop3
Trying ::1...
telnet: connect to address ::1: Connection refused
Trying 127.0.0.1...
Connected to localhost.☆☆☆.net
Escape character is '^]'.
+OK Qpopper (version 4.0.5) at ★★.com starting. <614.1103211148@★★.com>
0071名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
どなたか>>31を・・・
0072名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
コンソールにキャラクタベースのデーモン君なんかを動かしてくれてる、
スクリーンセーバはなんというモノですか?
/stand/sysinstall で起動しちゃったからコマンド名等が分かりません。
007366NGNG
>>69
hosts.allow に行を追加してみましたが、>>70 と同じ症状ですわ。
起動してません。

んー、設定どっかし忘れてるんだろうなぁ。。。
どなたか、もう少しおつきあいをお願いします。
0074名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
>>70
あんさ、::1 が IPv6 で、127.0.0.1 が IPv4。
IPv4 では繋がっていると思うんだが。何をしたいの?
007566NGNG
>>74

すいません、「IPv6」は素人レベルで知ってるのですが、
「::1 が IPv6 」ってどういうことなのでしょうか?
0076名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
5.3R使ってます。
/usr/ports/japanese/openoffice-1.1をmakeしたら、下の警告がでました。
make install したら、一応使えるようですが、何か問題出ますか?

WARNING! Project(s):
gtk

not found and couldn't be built. Correct build.lsts.

-------------
ちなみに、#pkg_infoでは
gtk-1.2.10_12 Gimp Toolkit for X11 GUI (previous stable version)
gtk-2.4.14_1 Gimp Toolkit for X11 GUI (current stable version)
となってます。
0077名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
>>31
迷わず焼けよ、焼けば判るさ!
0078名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
>>75
::1はIPv6のループバックアドレス。
ちなみに>>70はIPv4で超繋がってる。
0079名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
すいません、ポートからapacheを入れたのですが、
1回installして、deinstallして、
2回目にまたinstallしたのですが、
どうも、1回目と2回目でインストールされた場所が違うようで
(自分では1回目と2回目とでやり方を変えたつもりはないんですが・・・)
apacheを起動させようとすると、
1回目のときの場所のhttpd.confを見に行ってしまうようです。

これは、どうしたら解決するでしょうか?
教えていただければ幸いです。
008066NGNG
>>66(= >>75)です。

>>78
やばい、わけ分からない用語が。。
調べてでなおしてきます・・・

ありがとうございます。
0081名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
::1が何かもわかってないのに「素人レベルで知ってるのですが」はねーだろ。
0082名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
localhost なんか使うから混乱するんだ。 127.0.0.1 使え。
008366NGNG
>>81
すんません。「一般人レベル」っていうべきでしたね。
ニュースなどで知ってるレベルです。勉強します。
008466NGNG
>>82
ありがとうございます。「telnet 127.0.0.1 pop3」でやったら、
ちゃんとrefuseされませんでした。

通常にメール受信もできるようになりました。
ありがとうございます。
008579NGNG
えと、ここでなくてApacheスレの方が望ましいですか?
FreeBSD特有の原因なのかなーと思ってここに書かせていただいたのですが。。。

どなかたお答えしってたら教えてください。
0086名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
>79
findすりゃいいじゃん。

portsからインストールしたのなら、/var/db/pkg/*apache*/+CONTENTSを見ればいいと思うけど。
0087名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
locate
0088名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
PHP上でグラフを作図するためにjpgraphをインストールしたのですが
スクリプトを実行すると「フォントファイル arial.ttf がないよ」と
言われます。

arial.ttf ってどのportsに入っているのでしょうか?
0089名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
>85
解決するには古いhttpd.confを書き直す
009064NGNG
>>65
なんと。Makefileでしたか...
READMEとUPDATINGばっかり読んでました orz

ありがとうございました。
009179NGNG
>>85
すみません、findって、何をfindすればいいんでしょか(^ ^;

/var/db/pkg/*apache*/+CONTENTS これから見てみます

>>87
らじゃ

>>85
いや、古いhttpd.confはもう消しちゃました
0092名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
jvimの漢字入力が大変な為、Windows98のMS-DOSプロンプトから、
TelnetにてFreeBSDにログインしWindowsのかな漢字変換を利用して
jvim で作業をします。
行数で20行程を超えた辺りからスクロールをすると画面上のラインが
乱れてしまいctl+lで復旧させるのですが、すごくわずらわしいです。
何か良い解決方法が有りましたら教えてください。

TELNET画面のターミナル(T)の基本設定は下記の通りです。
ターミナルオブション 未指定
エミュレーション   VT-100/漢字
漢字コードセット   日本語 EUC
バッファサイズ     399
0093名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
TeraTerm とかじゃだめなん?
009492NGNG
>>93
有り難うございました。
さっそくセットアップして使用させていただきました。
画面の乱れも無く、日本語入力もWindowsの感覚で出来ました。
これからも4649お願いします
0095名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
これからはTeraTerm+TTSSHよりもPuTTYの方がお勧め。
SSH2とかIPV6とか。
0096名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
>>91
とりあえずエラーメッセージを貼るとかして、なんで1回目のhttpd.confを
見にいっていると考えたのか説明したほうが話が早いと思う。
0097名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
>>79
インストールし直した方がスッキリするんじゃ?

apache*tar.gz だか httpd*.tar.gz だかを展開したディレクトリで
./configure --prefix=/usr/local/apache
とかで、インストール先を指定出来るはず。
FreeBSDだと/usr/local/apache にインストールされる。
httpd.conf は /usr/local/apache/conf/httpd/conf
apache2だと/usr/local/apache2 になるかも。
009894NGNG
>>95
御指摘有り難うございます。
家庭内LANで使うだけなのでセキュリティーの事は全然考えていませんでした。
接続先ホストも192.168.1.xx のプライベートアドレスをちょく指定です。
リストラされて6年、時代は確実に進歩しているんですね。
私が仕事をしていた頃には聞いた事も無い名前だらけです。
遠隔操作はtelnetか、rloginしか知りませんでした。
ここにお集まりの方々は非常に親切で感謝しております。
私が現役の時にこの環境が有ったら、もっと楽しくて能率よく仕事が出来た?
かもしれません。 リストラされるくらいの能力じゃダメか。
0099名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
セキュリティパッチのインストール方法は?
いろいろセキュリティパッチが出てるがWindows Updateみたいに
簡単にできないので放っている。

X11R6もWindowsの画面のプロパティみたいに簡単に設定できないか?
0100名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
なんだこの偉そうな馬鹿は
0101名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
>>99
恐かったらスタンドアローンで使ってね♪
0102名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
所詮はメンテナンスも簡単にできないヲタのヲナニーOSってことか。
0103名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
あんまり釣れなかったね。
残念。
0104名無しさん@お腹いっぱいNGNG
patchの適用方法も知らない香具師がここのスレに居るとは思ってもなかったよw。

ま・そういう香具師はfreebsd-updateでも使っておけ
0105名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
sendmailとapacheも走らせているが、これもパッチを当てていない。
パッチのインストール方法がわからないからだ。
当方は機能していれば困らないのでパッチのインストールが簡単にならない限り
どうでもいい話だがな。
0106名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
どうでも良いなら質問するな
0107名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
あぱっちってバージョンアップの時は毎回コンパイルして入れ直してるけど、
ソレで良いよねぇ??ソレって普通だよねぇ??
0108名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
>>107
えっまじ????
0109名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
普通はportupgrade www/apache2
0110名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
jman-docをportsからインストールしようとしたんですけど
You need the Japanese manual source in "/usr/opt/doc/ja_JP.eucJP/man"
っていうエラーが出ちゃいました。
以下のサイトを参考にしたんですけどできませんでした。どうしたらいいでしょうか?
5.2.1Rです。
ttp://www2.odyssey.gr.jp/bun/labo/FreeBSD/20030104_1.html
0111名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
こんばんは。
混沌としたLinuxを捨て、最近FreeBSDの勉強をしています。
PostgreSQL のことなんですが、こちらでもよろしいでしょうか。

portsからインストールし、pg_hba.conf にて、local からのパスワードを md5 にしたところ、
起動時の local package initialization にてパスワードを求められるようになりました。
Linux の時は出なかったので困惑しています。

自動でパスワード入力させるような設定は出来るのでしょうか?
宜しくお願いします。

OS:FreeBSD 5.3, PostgreSQL 7.4.6
0112111NGNG
>>111 ですが、.pgpass を置くことで一応解決しました。
もっとスマートな方法はあるのでしょうか。
0113名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
>>111
■   PostgreSQLのことならここで聞け   ■
http://pc5.2ch.net/test/read.cgi/db/1091523132/
0114名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
>97

FreeBSDのportsからapache入れると、

/usr/local/sbin/apchectl
/usr/local/etc/apache/httpd.conf
/usr/local/www/data
/var/log/httpd-access.log
/var/run/httpd.pid
あたりに入るみたい。

/etc/rc.confにapache_enable="YES"して、/usr/local/etc/rc.d/apache.shを起動する。
もう、ぜんぜんapacheレイアウトじゃなくなってるねー。
0115名無しさん@お腹いっぱいNGNG
>>110
tag=release_4_7_0 は4.7 Releaseだよ。
ちゃんとReleaseにあわせたtagにしないといけない。
5.2.1ならtagはrelease_5_2_1になるのとちゃうか?

面倒だったらdaemon.jp.FreeBSD.orgでftpでpackagesを探した方が早いと思う。
0116名無しさん@お腹いっぱいNGNG
>>107
回線帯域が太ければそれでもOKかも。昔は帯域が細かったからpatchで差分を補ってたからね。
portsを使ってるのならcvsupして109の回答が正解。
0117110NGNG
>>115
>5.2.1ならtagはrelease_5_2_1になるのとちゃうか?
release_5_2_1にしたんですけど、変わらずエラーなんですよ。
一応、packageでja-man-doc-5.2は入れたんですけどportsだと5.3なんで
新しい方が良いなと思いまして、それで入れ替えようとしてます。

cvsupしても/usr/opt/が空っぽなんですけど・・・
0118名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
>>117
そんな変なページじゃなくて原本を見れば書いてある。
ttp://www.jp.FreeBSD.org/cgi/cvsweb.cgi/doc/ja_JP.eucJP/Makefile
011997NGNG
そうなのくぁ、、、daemon系はportsから入れたのってあまり無かったから知らなかった。。。 orz

漏れも >>107 派。bindだのphpだのアップデートが面倒なのでportsにしてportsupdateに
しようかと思ってたけど、>>114の話聞くと二の足踏んでしまうな、、、
apache_enable="YES" の意味とかわかんないんだけどw

ちょっともう一回勉強し直すかな、、、
0120名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
>115

5.2.1のtagはRELENG_5_2だよ。
0121名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
>79
もしかして最初に入れたのが www/apache13 で、入れなおしたのが www/apache2 だったりしない?
0122名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
>>111
ports でインストールされる postgresql 起動スクリプトは、
"pg_ctl start -s -w" というコマンドでスタートするようになっているのだが、
ここの -w が曲者。

postmaster.opts.default に -S を書いても
-w は起動成功時に psql -l コマンドを man pg_ctl にあるように、
>For starting up, a successful psql -l indicates success.
psql -l コマンドを実行しようとしやがる。
この psql -l がパスワードを求めてるようだ。
解決策として /usr/local/etc/rc.d/pgsql.sh の start から -w を抜く等もあり。
[pgsql-jp: 27569] あたりを参考に。
0123110=117NGNG
>>118
ありがとうございました。出来ました。
>>120
適当なことを教えないでください。
0124111NGNG
>>122 さん
.pgpass なしでも起動できるようになりました。
根本的な原因が分かり、とてもスッキリです。
ありがとうございました。
0125名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
>>99
man patch
0126111NGNG
>>99
FreeBSD Update、portupgrade を併用すると簡単なようです。

Web上の資料で十分だと思いますが、
FreeBSD Expert 2005 (雑誌) に詳しく載ってました。
0127名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
新しくFreeBSD5.3-Releaseをインストールしてみて、
xorgを入れるべく
#make install xorg-libraries
とやったら48時間たっても終わらないのですが・・・
こんなもんなのでしょうか?

CPUはペンティアム600Mhz、メモリは320MBです。
0128名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
暇が無い場合とディスクが擦り切れる心配がある場合はpackageを使うのがよろしい。今からでも。
0129名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
>>127
> #make install xorg-libraries

なんか間違えてないか?
0130名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
>>129
ttp://sakura.take-labo.jp/freebsd/x11_xorg.html

ここを参考にして、自分はportupgreadをインストールしてないので、make installでよいかなと
思ったのですが・・・その判断はだめーぽ?
0131名無しさん@お腹いっぱいNGNG
>>130
たぶん、だ・め・ぽ。

/usr/ports/x11 このフォルダでmake install xorg-libraries をたたいたの?
もしそうなら/usr/ports/x11以下全部のフォルダのmakeをしてると思われ。
・・・だとそのスペックからして後100時間ぐらいかな?
0132名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
>>130
つーか、
# cd /usr/ports/x11/xorg
# make install
で一発。
依存関係でxorg-serverその他もろもろが全て入る。
0133名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
>>97
FreeBSDとはそういうもの
man hier
0134130NGNG
>>131
131様の言うとおりでした。
みなさま、ご支援ありがとです。
0135名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
>123

適当ってなんだよ。w

http://www.jp.freebsd.org/cgi/cvsweb.cgi/src/sys/conf/newvers.sh

とか見てみ。RELENG_5_2_1なんてtag無いからさ。
0136名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
2004.11.18 現在
RELENG_5 => 5.3-STABLE
RELENG_5_3 => 5.3-RELEASE-p1
RELENG_5_2 => 5.2.1-RELEASE-p12
RELENG_5_1 => 5.1-RELEASE-p18
RELENG_5_0 => 5.0-RELEASE-p22
RELENG_4 => 4.10-STABLE
RELENG_4_10 => 4.10-RELEASE-p4
RELENG_4_9 => 4.9-RELEASE-p13
RELENG_4_8 => 4.8-RELEASE-p26
RELENG_4_7 => 4.7-RELEASE-p28
0137名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
先月の話をいまされても。
0138136NGNG
たいして変わるまい.
0139名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
初歩的な質問ですが、、、

portsで入れる場合もソースからコンパイルするみたいに色々設定できますか?
configure ○○○○ みたいな
0140名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
>>139
configureでやれる程の幅は無いけど、設定はできるよ。
それぞれのMakefileを見てみよう。
0141名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
>>140
ありがとう。確認したところ、apache13とかだと
CONFIGURE_ARGS+〜〜〜
なんてとこに書いてありました。たぶんこれを書き換えてMAKEすると書き換えたとおりに
コンパイルできるんだろうけど、、、portupgrade www/apache13 ってすると
書き換えたMakefileはデフォルトに書き直されてしまうんですか?
バージョンが変わってMakefileが変わることもあるだろうし、
そう考えると元に戻っちゃいそうなんだけど、、、
0142名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
>141
Makefileにある
.if defined(WITH_ほげほげ)
というWITH_ってのはknobという。ドアノブのノブね。
たとえばapache13ならWITH_APACHE_SUEXEC=yesなり-DWITH_APACHE_SUEXECすれば有効になる。

knobがないコンフィグオプションについては、meta portsとして提供されている場合も多い。
ls /usr/ports/www/apache13*
するとずらずらと出てくるでしょ。

0143名無しさん@お腹いっぱいNGNG
>>135
だから「適当」って書かれるんだよ。

>118を嫁。110が欲しいのはdocだぞ。
014479NGNG
みなさま、ありがとうございます。

>>97さんの方法でやってみたのですが、症状は同じでした。

なお、正確には、apache13-modsslを入れようとしています。
で、エラーメッセージは以下の感じです。

# ./bin/apachectl start
fopen: No such file or directory
httpd: could not open document config file /usr/local/etc/apache/httpd.conf
./bin/apachectl start: httpd could not be started
# pwd
/usr/local/apache

で、インストール前に、「make deinstall」したのですが、その最後に
pkg_delete: couldn't entirely delete package (perhaps the packing list is
incorrectly specified?)
と出ます。

これがひっかかってるんでしょうか?
としたら、どう対応すればよいのでしょう?
どなたか教えていただければ幸いです。

0145名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
/usr/local/etc/apache/httpd.conf
が無いんでしょ。
ls -al /usr/local/etc/apache* を晒せ。
0146名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
>>144
自分が何をやっているかわかっていない上、
野良buildとportを混ぜていてさらに混迷の度を深めていますね。
/usr/localからapacheの類を完全に抹消した上、portから入れ直すのが
最短ルートかと思います。
0147名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
>>144=79
まだやってたのか………。
0148名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
>>57
-CURRENTでもかなりアドベンチャラスみたいですよ
ttp://docs.FreeBSD.org/cgi/mid.cgi?002101c4e3c1$f50cda30$0400000a
0149名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
postfixを、OS起動時に自動実行したいのですが、二つ方法があるみたいで、

1. /etc/rc.confに sendmail_enable="YES" と書いて /etc/mail/mailer.conf を書き換え
2. /etc/rc.confに sendmail_enable="NONE" と書いて /usr/local/etc/rc.d/postfix.sh を作る

2だと実行されるのが後のほうになるみたいですけど、他には違いはありませんか?
それと、mailer.confを参照するのはmailwrapperだけでしょうか?
0150名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
>149
file /usr/sbin/sendmail
0151149NGNG
>>150
うちのだと、/usr/sbin/sendmail は
/usr/sbin/mailwrapperのsymbolic linkになってます。
あ、書き忘れました、5.3-Releaseです。
0152149NGNG
もう少し調べたのですが、何か謎が多すぎて・・・
>>149の方法1.だと
/etc/rc.sendmail ⇒ /usr/sbin/sendmail ⇒ (mailwrapper)
⇒ /etc/mail/mailer.conf ⇒ /usr/local/sbin/sendmail
が呼ばれるみたいですが、これって何者ですか?
postfixをportsからインストールしたら入ったみたいなんですが・・

方法2. だと、検索したら /usr/local/etc/rc.d/postfix.sh は自分で
/usr/local/sbin/postfix start のように
書く人が多いみたいですが、
インストールしたときのメッセージでは、以下のように表示されます。

Alternatively to the above settings, you can enable postfix to start with
the other local services, for example, after your database server starts if
you need it to be running for postfix. To do this, set in your rc.conf file:

sendmail_enable="NONE"

Then make the following symbolic link:

cd /usr/local/etc/rc.d
ln -s /usr/local/sbin/postfix postfix.sh

引数なしで直接起動するってことですよね。
これはどう違うんでしょう?
0153名無しさん@お腹いっぱい。NGNG

引数ありのスクリプトで起動するのとどう違うんでしょう?

という意味でございます
0154名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
>>153
man rc
0155名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
>>152

その/usr/local/sbin/sendmailというのは、postfixに付属するsendmail置き換え用のラッパじゃなかった?
他のプログラムが「sendmail」を直接実行しようとする場合でも、実際にはpostfixを呼び出すようにするための。
ports独自のものではなく、postfixの標準付属品だったと思うが。
0156名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
bind9になったし、そろそろpostfixにして欲しいと思うこの頃。

起動は、sendmailが上がらないようにrc.confで"NONE"にしておいて、
/usr/local/etc/rc.d/postfix.shで/usr/sbin/postfix startする。
管理はpostfix reloadとかだから、起動用ね。

portsは使わないので、sendmailとmailqとnewaliasを寄せてから、
postfixをmake makefiles CCARGS=""するので、sendmailは、postfixのラッパー。
で、/etc/make.confにNO_SENDMAIL=trueを書いて、
makeworldしたときにsendmailがはいるのを禁止してる。

postfixもbindもapacheも、portsは使わない。
5.3で、apache13をportsから入れたらいきなりperl-5.8.5から入れはじめるなんてねー。
0157名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
>>156
Apacheやpostfixはさておき、perl-5.8.5を入れておいたほうが良いと思うが?
5.3Rからは、perlは5.8系が標準になったような。buildworldとかでもperlを使うし。
0158名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
5.3-Rだと、perl-5.6.1_15が標準かな。
でも、メールサーバだと、
amavis-newだのspamassassinだの新しいperlを使うのも多いから、
結局5.8は必要かも。

なんでapache13が要求するのかわからないだけ。
015979NGNG
apacheの件ですが、
とにかく消しまくって、イカの感じでうまくいきました。
お答えいただいた方々ありがとうございます。
//-----------------------------------------------------------
#cd /usr/local
#rm -rf apache
#cd /usr/local/etc
#ls -al | grep apache (⇒なし)
# find . -name httpd -print (⇒なし)
# find . -name apache -print
./webmin/apache
#cd /usr/ports/www/apache13-modssl
#rm -rf *
# cvsup -g -r 5 -L 2 -h cvsup2.jp.FreeBSD.org
(メッセージ中略)
Finished successfully
# cd /usr/ports
# make fetchindex
#cd /usr/ports/www/apache13-modssl
#make install
(メッセージ中略)
# /usr/local/sbin/apachectl start
/usr/local/sbin/apachectl start: httpd started

0160名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
Apache2について質問させて下さい。

FreeBSD 5.3 をクリーンインストールして、portsからApache2をいれました。
httpは通信できたのですが、httpsでは通信できませんでした。
4.10のときは成功していたのでそれと同じ設定をしていたのですがだめでした。

(独断ですが)いじったところで関係がありそうなのは以下のとおりです。
ServerAdmin,ServerName,SSLCertificateFile,SSLCertificateKeyFile

pfのせいかと思ったのですが、443はちゃんと空いているらしいです。
netstat -f inet -a をすると、
tcp46 0 0 *.https *.* LISTEN
tcp46 0 0 *.http *.* LISTEN
と表示されます。

apachectl configtestをすると Syntax OK と出て文法エラーはなさそうです。

ps -ax を行うと、
58227 ?? Ss 0:02.03 /usr/local/sbin/httpd -k start -DSSL
となってSSL通信できる状態にはなっているらしいです。
でも、httpd-error.logやhttpd-access.logをみたら
SSLに関するアクセスの記録自体がないです。

長くなってしまいましたが、どなたか助けてください。お願いします。
0161名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
>>157
buildworldのどこでperlを使いますか?
016279NGNG
すいません、たびたび。apacheインストールの際、
./configure --enable-module=so
をするのを忘れたので、

#cd /usr/local
#rm -rf apache
#cd /usr/local/etc
#ls -al | grep apache (⇒なし)
# find . -name httpd -print (⇒なし)
# find . -name apache -print
./webmin/apache
#cd /usr/ports/www/apache13-modssl
#rm -rf *
# cvsup -g -r 5 -L 2 -h cvsup2.jp.FreeBSD.org
(メッセージ中略)
Finished successfully
# cd /usr/ports
# make fetchindex
#cd /usr/ports/www/apache13-modssl

とやり、
# find . -name configure -print
としてもconfigureが見つからないため、

./configure --enable-module=so
できません。
どうすれば
./configure --enable-module=so できるのでしょうか?
手順が違うのでしょうか・・・?
たびたびですみませんが、どなたか教えていただければ幸いです。
よろしくお願いします。
0163名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
>>160
Listenしてるからつながらない、とか、pfの設定がokって訳でも無いんじゃないかな?
localからつながるけど外からつながらない、って事も在るでしょ。
pf切って試すとか、localから試すとか。
0164名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
>>160
> httpは通信できたのですが、httpsでは通信できませんでした。
エラーメッセージを推測するゲームですか?
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