初心者もOK! FreeBSD質問スレッド その56
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG初心者もOK! FreeBSD質問スレッド 過去ログ置き場
http://bird.zero.ad.jp/~zau60806/FreeBSD/
■歴代スレ、関連サイト >>2-10 くらい
FreeBSD 以外の UNIX 関連の初歩的な質問は…
くだらない質問はここに書き込め!38
http://pc5.2ch.net/test/read.cgi/unix/1101159381/l50
0043名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGはい、xemacs21と格闘しております。
004410=17
NGNG> - /etc/make.confの内容を晒す。
/etc/make.conf ファイルはありませんです。
> - installworldした時のmakeのコマンドラインを晒す。
# make installworld DESTDIR=$D
ですが・・・。
4.10-RELEASEを入れたマシンでも同じ症状が出るものもありますし、
すんなりmake worldできるマシンがあったりして(同じisoイメージから
インストールしたのに)、混乱してます。
0045名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGcvsupで指定しているstandard-supfileとrefuseを晒そう。
004638
NGNGありがとうございます。
とりあえず4ポートあればいいやと、PromiseかAcardの安物で考えていたのですが。
ARC-1120はIntel/Elpidaで良さそうですが、高いっ。
004710=17
NGNGport:5999を開けられないのでcvsupは利用していません。
ソースは、isoイメージから最小構成でインストールした後、
/stand/sysinstall → Configure → Distributions で src にチェック。
Media で FTP を選択して、ftp.jp.freebsd.org から取得してます。
src は全て落としています(要不要が判断できないため)。
0048名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0049名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGsshでどっかに接続できれば大丈夫。
ssh -D 8080 どっかのホスト
で接続して
setenv SOCKS5_SERVER 127.0.0.1:8080
で環境変数に設定する。
そして
runsocks cvsup -P m -g -L2 -h cvsup3.jp.freebsd.org /usr/share/example/cvsup/stable-supfile @M3novm
などでSOCK越しにcvsupすればよい。
portsツリーの更新はportsnapを使おう。
#cd /usr/ports/sysutils/portsnap
#make install clean
#portsnap fetch && portsnap extract
portsnap updateで更新してportsnap extractで展開。
0050名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGrunsocksはnet/socks5をインストールしないといけない。
そしてインストールにはNECに行って名前を登録してソースをダウンロードしないとダメ。
005133
NGNGFreeBSD5.0(XFreeのバージョンは知らない)の時からmuleはおかしかった。
この時は、X上では動かず、Ktermの中なら動いた。
FreeBSD5.2の時も同じ。
portsからコンパイルオプションを付けたやつなら普通に動いたみたいだ。
FreeBSD5.3でcoreを吐くようになった。
>>37
すいません。XemacsというのはEmacs 21.3.1の事です。
関係が良く分からなくて↓程度の認識なもので。
Nemacs(Emacs19)→mule1〜2(Emacs19)→Xeamcs(Emacs2X系)→Emacs(Emacs21)
>>43
例が多いから .emacs の書き換えは楽ですよ。
0052名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG「Windows98の共用プリンタにFreeBSDから印刷する方法。」
をお聞きした者です。
なんとか印刷出来る様になりましたので御礼ならびにご報告です。(聞きたかァ無いか?)
FreeBSD4.5リリースで実施した事。ふるくて はずかしぃ〜
[雑誌UNIX USER2002年4月号(Vol.97)のDisk2からインストールした為Versionは古いです]とほほ
1.sambaのインストール[ja-samba-2.2.2.j1.0]
2.smb.confのworkgroup=SAMBA を自分のWindows98で設定してあるグループ名に変更
ここまでで
smbclient '\\win98名\プリンタ名' -P
print 印刷ファイル名
で打ち出しますが、漢字,tab,用紙のフィード等がだめで使い物にならない。
3.標準フィルター/usr/libexec/lpr/lpf でtabとフィードだけでも解決するシェル
dosprint(ヘンな名前)を作成。
dosprint 印刷ファイル名
これでtabとフィードは、解決しました。漢字の無いファイルならなんとか使えます。
ここまで来たら欲が出て漢字も打ちたいと思いました。分不相応ですが えへへ
005352
NGNG4.Ghostscriptのインストール[ja-vfghostscript-5.50a-a]
5.下記URLを参考にシェル作成。
http://www.jp.freebsd.org/QandA/HTML/1470.html
の 2. lpd を使わずに smbclient(1)のprintコマンドで印刷する。
a)に記述されているスクリプトgsfを自分の環境に合わせて作成。
(我が家のプリンタEPSON PM-750Cの-sDEVICEは、 stcolorで上手く行きました。)
gsf tiger.ps
でびっくり仰天 Windowsのプリンターから寅がほえて出てきました。うれしぃ〜
6.a2ps-jのインストール[ja-a2ps-1.45]
7.上記5.のシェルにa2ps-jで漢字混じりファイルをps形式ファイルに変換する機能を追加
したシェルkanjiprint(またまたヘンな名前)を作成。漢字が入っていなくても良い感じ
kanjiprint EUC漢字交じりファイル名
なんとビックリ枠付きで編集されて出てきました。
期待以上の結果に大満足。わ〜い、これは使えます。 えっへん チョット得意
Windows98で実施した事。
1.プリンタが接続されているWindows98の電源を入れる。
2.プリンタの電源を入れて紙をセットし、レディー状態にする。
以上です。 おっとっと 当然ルータ(HUB付き)の電源も入れてます。
大前提としてこのプリンタはすでに他のWindows98間で共有していました。
0054名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGpkg_infoでなにも表示されない状態から、cvsup-without-gui(とbashとlv)
を入れようとして
# ftp -a ftp://ftp3.jp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/ports/ports/ports.tar.gz
# gzip -cd ./ports.tar.gz | tar -xvf - -C /usr/
# cd /usr/ports/net/cvsup-without-gui; make install
# cd /usr/ports/shells/bash2; make install
# cd /usr/ports/misc/lv; make install
としました。
その後でpkg_infoの出力を見てみると libtool-1.3.5_2 と libtool-1.5.10
が入っていました。
cvsup-without-guiのmakeの中で expat-1.95.8 と libiconv-1.9.2 が 必要
とされており、それぞれ
expat-1.95.8 は libtool13 に依存
libiconv-1.9.2 は libtool15 に依存
しているので、二つのバージョンのlibtoolが入ったのだと思いました。
[質問]
portsの仕組みでは、複数のバージョンのパッケージ(この場合はlibtool13
とlibtool15)が同時に導入されることを許可しているように思えますが、
これは問題ないのでしょうか?
素人考えでは「libtool」を必要とする局面で、どちらのバージョンを
使えばいいのか迷ってしまう気がするのですが...
0055名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0056名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGそれはおまえさんの使ってきた履歴か? GNU EmacsとXEmacsは別物だが
今でも別々に開発されているよ
ttp://www.gnu.org/software/emacs/emacs.html
ttp://www.xemacs.org
NEmacs→Mule→(Emacs20の後ぐらいに統合)
Emacs18→Emacs19→Emacs20→Emacs21
Epoch→Lucid Emacs→(Emacs19あたりのコード)XEmacs
0057名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG>ごく最近のCURRENTでのみ動くものはPromise SATAII 150*、
げっ そうだったのか
5.3-RELEASE での使用を目的として買おうとしていたのだが・・・
残念無念
005810=17
NGNGsshで接続できるホストは無いですねぇ・・・。
portsnapはman読んで勉強します。
(個人的にはftpでports.tar.gz持ってくるのも苦ではないですが)
だめ元で>>47の方法で再度ソースを取得したところ、なんとあっさり
make worldがとおってしまいました(接続先はftp.freebsd.org〔本家〕にかえましたが)。
ソースの一部に不備?があったということでしょうか・・・・。
長々とお付き合いくださってありがとうございました>お付き合いただいた皆様
今後のメンテナンスもあるので、port:5999の件は管理者に相談してみます。
0059名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG006054
NGNGpkg_info -L libtool-... で比較しました。
libtool13 と libtool15 という別個の名前をインストールpathに含ませることで
区別していると理解しました。
手元で展開したportsツリーでは、
/usr/ports/editors/emacs
/usr/ports/editors/emacs19
/usr/ports/editors/emacs20
とあるので、これもそれぞれ別個のディレクトリ名でインストールされて、例えば、
$ which emacs
/usr/local/bin/emacs21/emacs
$ which emacs19
/usr/local/bin/emacs19/emacs
$ which emacs20
/usr/local/bin/emacs20/emacs
みたいな雰囲気で区別されるのでしょうか。
いまからemacs*をmakeして遊んでみます...時間かかりそうだ orz
遊ぶうえでの注意点などありましたら、教えてもらえると嬉しいです。
0061名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0062名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG/ヽ /ヽ
/ ヽ / ヽ
______ / ヽ__/ ヽ
| ____ / :::::::::::::::\
| | / / \ :::::::::::::::|
| | | (● (● ::::::::::::::|
| | 無職 | ∪ ∪ :::::::::::::|
| | | (__人__丿 .....:::::::::::::::::::/
| |____ ヽ .....:::::::::::::::::::::::<
└___/ ̄ ̄ :::::::::::::::::::::::::|
|\ | :::::::::::::::::::::::|
\ \ \___ ::::::::::::::::::::::::|
006351
NGNGm(_ _)m 分かりやすくてスマソ。整理できますた。
使って来た履歴じゃなくて雑誌なんかで途切れ途切れの時期に仕入れた知識です。
認識の薄さと乗り換えの手間やキーバインドの変更を嫌ってMuleに固執してました。
XのメニューリボンがついたカラフルなやつがXemacsだと思い込んでました。
で、今はEmacs21がXemacsを統合したと思い込んでいた。w。お恥ずかしい。
0064名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGのがよくわからないです。
現行環境の/etc/*が/usr/srcの下でのmake buildworldに影響することなんて
あるんでしょうか?
make installworldする時に現行/etc/*が影響するのはUPDATINGの20020415,
20020404にあるようなケースがあると思うのですが。
というか、mergemasterの作法というか定石がよくわからないです...
googleするとmergemaster -pのスタイルとmergemaster -siva, -sivr
のスタイルが見つかったり、実行のタイミングが違ったりしますし。
0065名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG/usr/src/Makefile
# For individuals wanting to upgrade their sources (even if only a
# delta of a few days):
#
# 1. `cd /usr/src' (or to the directory containing your source tree).
# 2. `make buildworld'
# 3. `make buildkernel KERNCONF=YOUR_KERNEL_HERE' (default is GENERIC).
# 4. `make installkernel KERNCONF=YOUR_KERNEL_HERE' (default is GENERIC).
# 5. `reboot' (in single user mode: boot -s from the loader prompt).
# 6. `mergemaster -p'
# 7. `make installworld'
# 8. `mergemaster'
# 9. `reboot'
#
# See src/UPDATING `COMMON ITEMS' for more complete information.
0066名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGで、qpopperを入れて設定したはずのですが、
SSHで入ったあと、
telnet localhost pop3とすると、
connection refused と言われてしまうのですが、なぜでしょう?
なお、/etc/intetd.conf の
pop3 stream tcp nowait root /usr/local/libexec/popper popper
の行頭の#ははずして、
FreeBSD再起動したが、変わらずです。
「top」コマンドで見ても、それらしきものは見あたらず。。。
なお、qpopper4.0.5
FreeBSD 5.2-RELEASE (GENERIC) です。
んー、どっか設定足らないのかな?
どなたかご存じのかた、教えていただければ幸いです。
006766
NGNG0068名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0069名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG推定だが。hosts.allowが問題なんじゃない?
hosts.allowに以下の行を追加して、inetdの再起動してみて。
popper:ALL:allow
アクセスする場所をしぼりたければ、二つ目のALLを書き換えるといい。
IPアドレスとか、ホスト名とか使えるから。
007066
NGNGあ、ビンゴ。Noになってました。でも、YESにしてFreeBSD再起動しても挙動変わらず・・・
↓こんなかんじですわ・・・なんでだろう。
//-----------------------------------------------------------
miyagawa@/home/miyagawa%>telnet localhost pop3
Trying ::1...
telnet: connect to address ::1: Connection refused
Trying 127.0.0.1...
Connected to localhost.☆☆☆.net
Escape character is '^]'.
+OK Qpopper (version 4.0.5) at ★★.com starting. <614.1103211148@★★.com>
0071名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0072名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGスクリーンセーバはなんというモノですか?
/stand/sysinstall で起動しちゃったからコマンド名等が分かりません。
007366
NGNGhosts.allow に行を追加してみましたが、>>70 と同じ症状ですわ。
起動してません。
んー、設定どっかし忘れてるんだろうなぁ。。。
どなたか、もう少しおつきあいをお願いします。
0074名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGあんさ、::1 が IPv6 で、127.0.0.1 が IPv4。
IPv4 では繋がっていると思うんだが。何をしたいの?
0076名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG/usr/ports/japanese/openoffice-1.1をmakeしたら、下の警告がでました。
make install したら、一応使えるようですが、何か問題出ますか?
WARNING! Project(s):
gtk
not found and couldn't be built. Correct build.lsts.
-------------
ちなみに、#pkg_infoでは
gtk-1.2.10_12 Gimp Toolkit for X11 GUI (previous stable version)
gtk-2.4.14_1 Gimp Toolkit for X11 GUI (current stable version)
となってます。
0077名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG迷わず焼けよ、焼けば判るさ!
0078名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG::1はIPv6のループバックアドレス。
ちなみに>>70はIPv4で超繋がってる。
0079名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG1回installして、deinstallして、
2回目にまたinstallしたのですが、
どうも、1回目と2回目でインストールされた場所が違うようで
(自分では1回目と2回目とでやり方を変えたつもりはないんですが・・・)
apacheを起動させようとすると、
1回目のときの場所のhttpd.confを見に行ってしまうようです。
これは、どうしたら解決するでしょうか?
教えていただければ幸いです。
0081名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0082名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG008466
NGNGありがとうございます。「telnet 127.0.0.1 pop3」でやったら、
ちゃんとrefuseされませんでした。
通常にメール受信もできるようになりました。
ありがとうございます。
008579
NGNGFreeBSD特有の原因なのかなーと思ってここに書かせていただいたのですが。。。
どなかたお答えしってたら教えてください。
0086名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGfindすりゃいいじゃん。
portsからインストールしたのなら、/var/db/pkg/*apache*/+CONTENTSを見ればいいと思うけど。
0087名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0088名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGスクリプトを実行すると「フォントファイル arial.ttf がないよ」と
言われます。
arial.ttf ってどのportsに入っているのでしょうか?
0089名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG解決するには古いhttpd.confを書き直す
009179
NGNGすみません、findって、何をfindすればいいんでしょか(^ ^;
/var/db/pkg/*apache*/+CONTENTS これから見てみます
>>87
らじゃ
>>85
いや、古いhttpd.confはもう消しちゃました
0092名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGTelnetにてFreeBSDにログインしWindowsのかな漢字変換を利用して
jvim で作業をします。
行数で20行程を超えた辺りからスクロールをすると画面上のラインが
乱れてしまいctl+lで復旧させるのですが、すごくわずらわしいです。
何か良い解決方法が有りましたら教えてください。
TELNET画面のターミナル(T)の基本設定は下記の通りです。
ターミナルオブション 未指定
エミュレーション VT-100/漢字
漢字コードセット 日本語 EUC
バッファサイズ 399
0093名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG009492
NGNG有り難うございました。
さっそくセットアップして使用させていただきました。
画面の乱れも無く、日本語入力もWindowsの感覚で出来ました。
これからも4649お願いします
0095名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGSSH2とかIPV6とか。
0096名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGとりあえずエラーメッセージを貼るとかして、なんで1回目のhttpd.confを
見にいっていると考えたのか説明したほうが話が早いと思う。
0097名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGインストールし直した方がスッキリするんじゃ?
apache*tar.gz だか httpd*.tar.gz だかを展開したディレクトリで
./configure --prefix=/usr/local/apache
とかで、インストール先を指定出来るはず。
FreeBSDだと/usr/local/apache にインストールされる。
httpd.conf は /usr/local/apache/conf/httpd/conf
apache2だと/usr/local/apache2 になるかも。
009894
NGNG御指摘有り難うございます。
家庭内LANで使うだけなのでセキュリティーの事は全然考えていませんでした。
接続先ホストも192.168.1.xx のプライベートアドレスをちょく指定です。
リストラされて6年、時代は確実に進歩しているんですね。
私が仕事をしていた頃には聞いた事も無い名前だらけです。
遠隔操作はtelnetか、rloginしか知りませんでした。
ここにお集まりの方々は非常に親切で感謝しております。
私が現役の時にこの環境が有ったら、もっと楽しくて能率よく仕事が出来た?
かもしれません。 リストラされるくらいの能力じゃダメか。
0099名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGいろいろセキュリティパッチが出てるがWindows Updateみたいに
簡単にできないので放っている。
X11R6もWindowsの画面のプロパティみたいに簡単に設定できないか?
0100名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0101名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG恐かったらスタンドアローンで使ってね♪
0102名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0103名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG残念。
0104名無しさん@お腹いっぱい
NGNGま・そういう香具師はfreebsd-updateでも使っておけ
0105名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGパッチのインストール方法がわからないからだ。
当方は機能していれば困らないのでパッチのインストールが簡単にならない限り
どうでもいい話だがな。
0106名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0107名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGソレで良いよねぇ??ソレって普通だよねぇ??
0108名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGえっまじ????
0109名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0110名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGYou need the Japanese manual source in "/usr/opt/doc/ja_JP.eucJP/man"
っていうエラーが出ちゃいました。
以下のサイトを参考にしたんですけどできませんでした。どうしたらいいでしょうか?
5.2.1Rです。
ttp://www2.odyssey.gr.jp/bun/labo/FreeBSD/20030104_1.html
0111名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG混沌としたLinuxを捨て、最近FreeBSDの勉強をしています。
PostgreSQL のことなんですが、こちらでもよろしいでしょうか。
portsからインストールし、pg_hba.conf にて、local からのパスワードを md5 にしたところ、
起動時の local package initialization にてパスワードを求められるようになりました。
Linux の時は出なかったので困惑しています。
自動でパスワード入力させるような設定は出来るのでしょうか?
宜しくお願いします。
OS:FreeBSD 5.3, PostgreSQL 7.4.6
0113名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG■ PostgreSQLのことならここで聞け ■
http://pc5.2ch.net/test/read.cgi/db/1091523132/
0114名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGFreeBSDのportsからapache入れると、
/usr/local/sbin/apchectl
/usr/local/etc/apache/httpd.conf
/usr/local/www/data
/var/log/httpd-access.log
/var/run/httpd.pid
あたりに入るみたい。
/etc/rc.confにapache_enable="YES"して、/usr/local/etc/rc.d/apache.shを起動する。
もう、ぜんぜんapacheレイアウトじゃなくなってるねー。
0115名無しさん@お腹いっぱい
NGNGtag=release_4_7_0 は4.7 Releaseだよ。
ちゃんとReleaseにあわせたtagにしないといけない。
5.2.1ならtagはrelease_5_2_1になるのとちゃうか?
面倒だったらdaemon.jp.FreeBSD.orgでftpでpackagesを探した方が早いと思う。
0116名無しさん@お腹いっぱい
NGNG回線帯域が太ければそれでもOKかも。昔は帯域が細かったからpatchで差分を補ってたからね。
portsを使ってるのならcvsupして109の回答が正解。
0117110
NGNG>5.2.1ならtagはrelease_5_2_1になるのとちゃうか?
release_5_2_1にしたんですけど、変わらずエラーなんですよ。
一応、packageでja-man-doc-5.2は入れたんですけどportsだと5.3なんで
新しい方が良いなと思いまして、それで入れ替えようとしてます。
cvsupしても/usr/opt/が空っぽなんですけど・・・
0118名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGそんな変なページじゃなくて原本を見れば書いてある。
ttp://www.jp.FreeBSD.org/cgi/cvsweb.cgi/doc/ja_JP.eucJP/Makefile
011997
NGNG漏れも >>107 派。bindだのphpだのアップデートが面倒なのでportsにしてportsupdateに
しようかと思ってたけど、>>114の話聞くと二の足踏んでしまうな、、、
apache_enable="YES" の意味とかわかんないんだけどw
ちょっともう一回勉強し直すかな、、、
0120名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG5.2.1のtagはRELENG_5_2だよ。
0121名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGもしかして最初に入れたのが www/apache13 で、入れなおしたのが www/apache2 だったりしない?
0122名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGports でインストールされる postgresql 起動スクリプトは、
"pg_ctl start -s -w" というコマンドでスタートするようになっているのだが、
ここの -w が曲者。
postmaster.opts.default に -S を書いても
-w は起動成功時に psql -l コマンドを man pg_ctl にあるように、
>For starting up, a successful psql -l indicates success.
psql -l コマンドを実行しようとしやがる。
この psql -l がパスワードを求めてるようだ。
解決策として /usr/local/etc/rc.d/pgsql.sh の start から -w を抜く等もあり。
[pgsql-jp: 27569] あたりを参考に。
0125名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGman patch
0126111
NGNGFreeBSD Update、portupgrade を併用すると簡単なようです。
Web上の資料で十分だと思いますが、
FreeBSD Expert 2005 (雑誌) に詳しく載ってました。
0127名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGxorgを入れるべく
#make install xorg-libraries
とやったら48時間たっても終わらないのですが・・・
こんなもんなのでしょうか?
CPUはペンティアム600Mhz、メモリは320MBです。
0128名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0129名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG> #make install xorg-libraries
なんか間違えてないか?
0130名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGttp://sakura.take-labo.jp/freebsd/x11_xorg.html
ここを参考にして、自分はportupgreadをインストールしてないので、make installでよいかなと
思ったのですが・・・その判断はだめーぽ?
0131名無しさん@お腹いっぱい
NGNGたぶん、だ・め・ぽ。
/usr/ports/x11 このフォルダでmake install xorg-libraries をたたいたの?
もしそうなら/usr/ports/x11以下全部のフォルダのmakeをしてると思われ。
・・・だとそのスペックからして後100時間ぐらいかな?
0132名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGつーか、
# cd /usr/ports/x11/xorg
# make install
で一発。
依存関係でxorg-serverその他もろもろが全て入る。
0133名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGFreeBSDとはそういうもの
man hier
0135名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG適当ってなんだよ。w
http://www.jp.freebsd.org/cgi/cvsweb.cgi/src/sys/conf/newvers.sh
とか見てみ。RELENG_5_2_1なんてtag無いからさ。
0136名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGRELENG_5 => 5.3-STABLE
RELENG_5_3 => 5.3-RELEASE-p1
RELENG_5_2 => 5.2.1-RELEASE-p12
RELENG_5_1 => 5.1-RELEASE-p18
RELENG_5_0 => 5.0-RELEASE-p22
RELENG_4 => 4.10-STABLE
RELENG_4_10 => 4.10-RELEASE-p4
RELENG_4_9 => 4.9-RELEASE-p13
RELENG_4_8 => 4.8-RELEASE-p26
RELENG_4_7 => 4.7-RELEASE-p28
0137名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0138136
NGNG0139名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGportsで入れる場合もソースからコンパイルするみたいに色々設定できますか?
configure ○○○○ みたいな
0140名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGconfigureでやれる程の幅は無いけど、設定はできるよ。
それぞれのMakefileを見てみよう。
0141名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGありがとう。確認したところ、apache13とかだと
CONFIGURE_ARGS+〜〜〜
なんてとこに書いてありました。たぶんこれを書き換えてMAKEすると書き換えたとおりに
コンパイルできるんだろうけど、、、portupgrade www/apache13 ってすると
書き換えたMakefileはデフォルトに書き直されてしまうんですか?
バージョンが変わってMakefileが変わることもあるだろうし、
そう考えると元に戻っちゃいそうなんだけど、、、
0142名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGMakefileにある
.if defined(WITH_ほげほげ)
というWITH_ってのはknobという。ドアノブのノブね。
たとえばapache13ならWITH_APACHE_SUEXEC=yesなり-DWITH_APACHE_SUEXECすれば有効になる。
knobがないコンフィグオプションについては、meta portsとして提供されている場合も多い。
ls /usr/ports/www/apache13*
するとずらずらと出てくるでしょ。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています