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初心者もOK! FreeBSD質問スレッド その56

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
FreeBSD 関連の質問はここで。

初心者もOK! FreeBSD質問スレッド 過去ログ置き場
http://bird.zero.ad.jp/~zau60806/FreeBSD/

■歴代スレ、関連サイト >>2-10 くらい

FreeBSD 以外の UNIX 関連の初歩的な質問は…

くだらない質問はここに書き込め!38
http://pc5.2ch.net/test/read.cgi/unix/1101159381/l50
0038名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
FreeBSD5.3で使えるSATA/RAIDカードはどんなのがあるでしょうか?
0039名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
CPUファンの話が出ているのだけど
ノートPCだとそういう問題でませんよね?
デスクトップPCのだとFreeBSD上では常に全力でファンが
回っているのですか?

うちのThinkPad X31 だと特に何も設定していなくても
負荷をかければ勝手に冷却ファンが回り出すので
そういったことを考えたことはありません。

FreeBSD 4.x のころから使っているから ACPI は関係ないので
ハードウェアで勝手に制御されているようです。
0040名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
>>39
東芝の DynaBook P7 では, FreeBSD4.10-STABLE までは常時全力でファンが回り続けてたよ.
負荷状況によるファン回転数の制御は 5.2.1-RELEASE 以降で確認.
4.10-STABLE 以降, 5.2.1-RELEASE より前のバージョンについては未確認.
0041名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
>>40

うちの Dynabook SS 3410 と S1 は、負荷によって
CPUファンが回ったり回らなかったりしました。

かなり古い時期から使っていたので多分 4.6R くらいだったと
思います。
0042名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
>>38
動くものを羅列するのは多過ぎるので動かないものから。

現在動かないものはMarvell 88SX*SATAコントローラ
(on board, RocketRAID 1820, SATA-MV8)及びRAIDCore BC*。
AcardのATP-867以降を積んだもの。
Pacific Digital DiscStaQ、RAIDStaQ、TALON。
( SATAのQStorはドライバが用意されるらしい:
ttp://www.pacificdigital.com/products/qstor/QS4rv2.pdf )

ごく最近のCURRENTでのみ動くものはPromise SATAII 150*、
ITE IT8212F。

珍しいものではメーカがドライバを用意しているARECA/TekrAm
ARC-1110/1120と仲間たちが動く(はず)。
0043名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
>>37
はい、xemacs21と格闘しております。
004410=17NGNG
>>32
> - /etc/make.confの内容を晒す。
/etc/make.conf ファイルはありませんです。

> - installworldした時のmakeのコマンドラインを晒す。
# make installworld DESTDIR=$D
ですが・・・。

4.10-RELEASEを入れたマシンでも同じ症状が出るものもありますし、
すんなりmake worldできるマシンがあったりして(同じisoイメージから
インストールしたのに)、混乱してます。
0045名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
/usr/src以下がおかしいな。

cvsupで指定しているstandard-supfileとrefuseを晒そう。
004638NGNG
>>42
ありがとうございます。
とりあえず4ポートあればいいやと、PromiseかAcardの安物で考えていたのですが。
ARC-1120はIntel/Elpidaで良さそうですが、高いっ。
004710=17NGNG
>>45
port:5999を開けられないのでcvsupは利用していません。

ソースは、isoイメージから最小構成でインストールした後、
/stand/sysinstall → Configure → Distributions で src にチェック。
Media で FTP を選択して、ftp.jp.freebsd.org から取得してます。

src は全て落としています(要不要が判断できないため)。
0048名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
なんじゃそりゃ
0049名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
>47
sshでどっかに接続できれば大丈夫。
ssh -D 8080 どっかのホスト
で接続して
setenv SOCKS5_SERVER 127.0.0.1:8080
で環境変数に設定する。
そして
runsocks cvsup -P m -g -L2 -h cvsup3.jp.freebsd.org /usr/share/example/cvsup/stable-supfile @M3novm
などでSOCK越しにcvsupすればよい。

portsツリーの更新はportsnapを使おう。
#cd /usr/ports/sysutils/portsnap
#make install clean
#portsnap fetch && portsnap extract

portsnap updateで更新してportsnap extractで展開。
0050名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
追加。
runsocksはnet/socks5をインストールしないといけない。
そしてインストールにはNECに行って名前を登録してソースをダウンロードしないとダメ。
005133NGNG
>>36
FreeBSD5.0(XFreeのバージョンは知らない)の時からmuleはおかしかった。
この時は、X上では動かず、Ktermの中なら動いた。
FreeBSD5.2の時も同じ。
portsからコンパイルオプションを付けたやつなら普通に動いたみたいだ。
FreeBSD5.3でcoreを吐くようになった。

>>37
すいません。XemacsというのはEmacs 21.3.1の事です。
関係が良く分からなくて↓程度の認識なもので。
Nemacs(Emacs19)→mule1〜2(Emacs19)→Xeamcs(Emacs2X系)→Emacs(Emacs21)

>>43
例が多いから .emacs の書き換えは楽ですよ。
0052名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
前スレで
「Windows98の共用プリンタにFreeBSDから印刷する方法。」
をお聞きした者です。
なんとか印刷出来る様になりましたので御礼ならびにご報告です。(聞きたかァ無いか?)

FreeBSD4.5リリースで実施した事。ふるくて はずかしぃ〜
[雑誌UNIX USER2002年4月号(Vol.97)のDisk2からインストールした為Versionは古いです]とほほ
1.sambaのインストール[ja-samba-2.2.2.j1.0]
2.smb.confのworkgroup=SAMBA を自分のWindows98で設定してあるグループ名に変更
ここまでで
  smbclient '\\win98名\プリンタ名' -P
 print 印刷ファイル名 
 で打ち出しますが、漢字,tab,用紙のフィード等がだめで使い物にならない。
3.標準フィルター/usr/libexec/lpr/lpf でtabとフィードだけでも解決するシェル
 dosprint(ヘンな名前)を作成。
dosprint 印刷ファイル名 
 これでtabとフィードは、解決しました。漢字の無いファイルならなんとか使えます。

ここまで来たら欲が出て漢字も打ちたいと思いました。分不相応ですが えへへ
005352NGNG
---つづき---
4.Ghostscriptのインストール[ja-vfghostscript-5.50a-a]
5.下記URLを参考にシェル作成。
  http://www.jp.freebsd.org/QandA/HTML/1470.html
 の 2.  lpd を使わずに smbclient(1)のprintコマンドで印刷する。
a)に記述されているスクリプトgsfを自分の環境に合わせて作成。
   (我が家のプリンタEPSON PM-750Cの-sDEVICEは、 stcolorで上手く行きました。)
gsf tiger.ps
 でびっくり仰天 Windowsのプリンターから寅がほえて出てきました。うれしぃ〜
6.a2ps-jのインストール[ja-a2ps-1.45]
7.上記5.のシェルにa2ps-jで漢字混じりファイルをps形式ファイルに変換する機能を追加
 したシェルkanjiprint(またまたヘンな名前)を作成。漢字が入っていなくても良い感じ
kanjiprint EUC漢字交じりファイル名
 なんとビックリ枠付きで編集されて出てきました。
 期待以上の結果に大満足。わ〜い、これは使えます。 えっへん チョット得意

Windows98で実施した事。
1.プリンタが接続されているWindows98の電源を入れる。
2.プリンタの電源を入れて紙をセットし、レディー状態にする。
 以上です。 おっとっと 当然ルータ(HUB付き)の電源も入れてます。
大前提としてこのプリンタはすでに他のWindows98間で共有していました。
0054名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
FreeBSD 4.7のCD-ROMが手元にあったので試しに最小構成で入れてみました。

pkg_infoでなにも表示されない状態から、cvsup-without-gui(とbashとlv)
を入れようとして
# ftp -a ftp://ftp3.jp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/ports/ports/ports.tar.gz
# gzip -cd ./ports.tar.gz | tar -xvf - -C /usr/
# cd /usr/ports/net/cvsup-without-gui; make install
# cd /usr/ports/shells/bash2; make install
# cd /usr/ports/misc/lv; make install
としました。

その後でpkg_infoの出力を見てみると libtool-1.3.5_2 と libtool-1.5.10
が入っていました。

cvsup-without-guiのmakeの中で expat-1.95.8 と libiconv-1.9.2 が 必要
とされており、それぞれ
expat-1.95.8 は libtool13 に依存
libiconv-1.9.2 は libtool15 に依存
しているので、二つのバージョンのlibtoolが入ったのだと思いました。

[質問]
portsの仕組みでは、複数のバージョンのパッケージ(この場合はlibtool13
とlibtool15)が同時に導入されることを許可しているように思えますが、
これは問題ないのでしょうか?
素人考えでは「libtool」を必要とする局面で、どちらのバージョンを
使えばいいのか迷ってしまう気がするのですが...
0055名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
pkg_info -L libtool-1.3.5_2 と pkg_info -L libtool-1.5.10 を比べてみよう
0056名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
>>51
それはおまえさんの使ってきた履歴か? GNU EmacsとXEmacsは別物だが
今でも別々に開発されているよ
ttp://www.gnu.org/software/emacs/emacs.html
ttp://www.xemacs.org

NEmacs→Mule→(Emacs20の後ぐらいに統合)
Emacs18→Emacs19→Emacs20→Emacs21
Epoch→Lucid Emacs→(Emacs19あたりのコード)XEmacs
0057名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
>>42
>ごく最近のCURRENTでのみ動くものはPromise SATAII 150*、
げっ そうだったのか
5.3-RELEASE での使用を目的として買おうとしていたのだが・・・
残念無念
005810=17NGNG
>>49
sshで接続できるホストは無いですねぇ・・・。
portsnapはman読んで勉強します。
(個人的にはftpでports.tar.gz持ってくるのも苦ではないですが)

だめ元で>>47の方法で再度ソースを取得したところ、なんとあっさり
make worldがとおってしまいました(接続先はftp.freebsd.org〔本家〕にかえましたが)。
ソースの一部に不備?があったということでしょうか・・・・。


長々とお付き合いくださってありがとうございました>お付き合いただいた皆様
今後のメンテナンスもあるので、port:5999の件は管理者に相談してみます。
0059名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
tcprelay とかでも cvsup は出来る。
006054NGNG
>>55
pkg_info -L libtool-... で比較しました。
libtool13 と libtool15 という別個の名前をインストールpathに含ませることで
区別していると理解しました。

手元で展開したportsツリーでは、
/usr/ports/editors/emacs
/usr/ports/editors/emacs19
/usr/ports/editors/emacs20
とあるので、これもそれぞれ別個のディレクトリ名でインストールされて、例えば、
$ which emacs
/usr/local/bin/emacs21/emacs
$ which emacs19
/usr/local/bin/emacs19/emacs
$ which emacs20
/usr/local/bin/emacs20/emacs
みたいな雰囲気で区別されるのでしょうか。

いまからemacs*をmakeして遊んでみます...時間かかりそうだ orz
遊ぶうえでの注意点などありましたら、教えてもらえると嬉しいです。
0061名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
ちょっとちがう。pkg-plistも見るべし。
0062名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
無料BSDerは………

              /ヽ       /ヽ
            /  ヽ      /  ヽ
  ______ /     ヽ__/     ヽ
  | ____ /           :::::::::::::::\
  | |       / /      \   :::::::::::::::|
  | |       | (●      (●    ::::::::::::::|     
  | |  無職  | ∪      ∪   :::::::::::::|
  | |       |   (__人__丿  .....:::::::::::::::::::/
  | |____ ヽ      .....:::::::::::::::::::::::<
  └___/ ̄ ̄       :::::::::::::::::::::::::|
  |\    |            :::::::::::::::::::::::|
  \ \  \___       ::::::::::::::::::::::::|
006351NGNG
>>56
m(_ _)m 分かりやすくてスマソ。整理できますた。
使って来た履歴じゃなくて雑誌なんかで途切れ途切れの時期に仕入れた知識です。
認識の薄さと乗り換えの手間やキーバインドの変更を嫌ってMuleに固執してました。
XのメニューリボンがついたカラフルなやつがXemacsだと思い込んでました。
で、今はEmacs21がXemacsを統合したと思い込んでいた。w。お恥ずかしい。
0064名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
mergemasterの-pオプションについてPre-buildworld modeと説明されている
のがよくわからないです。
現行環境の/etc/*が/usr/srcの下でのmake buildworldに影響することなんて
あるんでしょうか?

make installworldする時に現行/etc/*が影響するのはUPDATINGの20020415,
20020404にあるようなケースがあると思うのですが。

というか、mergemasterの作法というか定石がよくわからないです...
googleするとmergemaster -pのスタイルとmergemaster -siva, -sivr
のスタイルが見つかったり、実行のタイミングが違ったりしますし。
0065名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
>>64
/usr/src/Makefile

# For individuals wanting to upgrade their sources (even if only a
# delta of a few days):
#
# 1. `cd /usr/src' (or to the directory containing your source tree).
# 2. `make buildworld'
# 3. `make buildkernel KERNCONF=YOUR_KERNEL_HERE' (default is GENERIC).
# 4. `make installkernel KERNCONF=YOUR_KERNEL_HERE' (default is GENERIC).
# 5. `reboot' (in single user mode: boot -s from the loader prompt).
# 6. `mergemaster -p'
# 7. `make installworld'
# 8. `mergemaster'
# 9. `reboot'
#
# See src/UPDATING `COMMON ITEMS' for more complete information.
0066名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
FreeBSDサーバ上でウェブサーバとメールサーバを1台にいれようとしてます。
で、qpopperを入れて設定したはずのですが、

SSHで入ったあと、
telnet localhost pop3とすると、
connection refused と言われてしまうのですが、なぜでしょう?

なお、/etc/intetd.conf の
pop3 stream tcp nowait root /usr/local/libexec/popper popper
の行頭の#ははずして、
FreeBSD再起動したが、変わらずです。

「top」コマンドで見ても、それらしきものは見あたらず。。。

なお、qpopper4.0.5
FreeBSD 5.2-RELEASE (GENERIC) です。

んー、どっか設定足らないのかな?
どなたかご存じのかた、教えていただければ幸いです。
006766NGNG
あ、ちなみにqpoperはポートで入れました
0068名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
inetd_enable は?
0069名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
>>66
推定だが。hosts.allowが問題なんじゃない?
hosts.allowに以下の行を追加して、inetdの再起動してみて。

popper:ALL:allow

アクセスする場所をしぼりたければ、二つ目のALLを書き換えるといい。
IPアドレスとか、ホスト名とか使えるから。
007066NGNG
>>68

あ、ビンゴ。Noになってました。でも、YESにしてFreeBSD再起動しても挙動変わらず・・・

↓こんなかんじですわ・・・なんでだろう。
//-----------------------------------------------------------
miyagawa@/home/miyagawa%>telnet localhost pop3
Trying ::1...
telnet: connect to address ::1: Connection refused
Trying 127.0.0.1...
Connected to localhost.☆☆☆.net
Escape character is '^]'.
+OK Qpopper (version 4.0.5) at ★★.com starting. <614.1103211148@★★.com>
0071名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
どなたか>>31を・・・
0072名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
コンソールにキャラクタベースのデーモン君なんかを動かしてくれてる、
スクリーンセーバはなんというモノですか?
/stand/sysinstall で起動しちゃったからコマンド名等が分かりません。
007366NGNG
>>69
hosts.allow に行を追加してみましたが、>>70 と同じ症状ですわ。
起動してません。

んー、設定どっかし忘れてるんだろうなぁ。。。
どなたか、もう少しおつきあいをお願いします。
0074名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
>>70
あんさ、::1 が IPv6 で、127.0.0.1 が IPv4。
IPv4 では繋がっていると思うんだが。何をしたいの?
007566NGNG
>>74

すいません、「IPv6」は素人レベルで知ってるのですが、
「::1 が IPv6 」ってどういうことなのでしょうか?
0076名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
5.3R使ってます。
/usr/ports/japanese/openoffice-1.1をmakeしたら、下の警告がでました。
make install したら、一応使えるようですが、何か問題出ますか?

WARNING! Project(s):
gtk

not found and couldn't be built. Correct build.lsts.

-------------
ちなみに、#pkg_infoでは
gtk-1.2.10_12 Gimp Toolkit for X11 GUI (previous stable version)
gtk-2.4.14_1 Gimp Toolkit for X11 GUI (current stable version)
となってます。
0077名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
>>31
迷わず焼けよ、焼けば判るさ!
0078名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
>>75
::1はIPv6のループバックアドレス。
ちなみに>>70はIPv4で超繋がってる。
0079名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
すいません、ポートからapacheを入れたのですが、
1回installして、deinstallして、
2回目にまたinstallしたのですが、
どうも、1回目と2回目でインストールされた場所が違うようで
(自分では1回目と2回目とでやり方を変えたつもりはないんですが・・・)
apacheを起動させようとすると、
1回目のときの場所のhttpd.confを見に行ってしまうようです。

これは、どうしたら解決するでしょうか?
教えていただければ幸いです。
008066NGNG
>>66(= >>75)です。

>>78
やばい、わけ分からない用語が。。
調べてでなおしてきます・・・

ありがとうございます。
0081名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
::1が何かもわかってないのに「素人レベルで知ってるのですが」はねーだろ。
0082名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
localhost なんか使うから混乱するんだ。 127.0.0.1 使え。
008366NGNG
>>81
すんません。「一般人レベル」っていうべきでしたね。
ニュースなどで知ってるレベルです。勉強します。
008466NGNG
>>82
ありがとうございます。「telnet 127.0.0.1 pop3」でやったら、
ちゃんとrefuseされませんでした。

通常にメール受信もできるようになりました。
ありがとうございます。
008579NGNG
えと、ここでなくてApacheスレの方が望ましいですか?
FreeBSD特有の原因なのかなーと思ってここに書かせていただいたのですが。。。

どなかたお答えしってたら教えてください。
0086名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
>79
findすりゃいいじゃん。

portsからインストールしたのなら、/var/db/pkg/*apache*/+CONTENTSを見ればいいと思うけど。
0087名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
locate
0088名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
PHP上でグラフを作図するためにjpgraphをインストールしたのですが
スクリプトを実行すると「フォントファイル arial.ttf がないよ」と
言われます。

arial.ttf ってどのportsに入っているのでしょうか?
0089名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
>85
解決するには古いhttpd.confを書き直す
009064NGNG
>>65
なんと。Makefileでしたか...
READMEとUPDATINGばっかり読んでました orz

ありがとうございました。
009179NGNG
>>85
すみません、findって、何をfindすればいいんでしょか(^ ^;

/var/db/pkg/*apache*/+CONTENTS これから見てみます

>>87
らじゃ

>>85
いや、古いhttpd.confはもう消しちゃました
0092名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
jvimの漢字入力が大変な為、Windows98のMS-DOSプロンプトから、
TelnetにてFreeBSDにログインしWindowsのかな漢字変換を利用して
jvim で作業をします。
行数で20行程を超えた辺りからスクロールをすると画面上のラインが
乱れてしまいctl+lで復旧させるのですが、すごくわずらわしいです。
何か良い解決方法が有りましたら教えてください。

TELNET画面のターミナル(T)の基本設定は下記の通りです。
ターミナルオブション 未指定
エミュレーション   VT-100/漢字
漢字コードセット   日本語 EUC
バッファサイズ     399
0093名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
TeraTerm とかじゃだめなん?
009492NGNG
>>93
有り難うございました。
さっそくセットアップして使用させていただきました。
画面の乱れも無く、日本語入力もWindowsの感覚で出来ました。
これからも4649お願いします
0095名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
これからはTeraTerm+TTSSHよりもPuTTYの方がお勧め。
SSH2とかIPV6とか。
0096名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
>>91
とりあえずエラーメッセージを貼るとかして、なんで1回目のhttpd.confを
見にいっていると考えたのか説明したほうが話が早いと思う。
0097名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
>>79
インストールし直した方がスッキリするんじゃ?

apache*tar.gz だか httpd*.tar.gz だかを展開したディレクトリで
./configure --prefix=/usr/local/apache
とかで、インストール先を指定出来るはず。
FreeBSDだと/usr/local/apache にインストールされる。
httpd.conf は /usr/local/apache/conf/httpd/conf
apache2だと/usr/local/apache2 になるかも。
009894NGNG
>>95
御指摘有り難うございます。
家庭内LANで使うだけなのでセキュリティーの事は全然考えていませんでした。
接続先ホストも192.168.1.xx のプライベートアドレスをちょく指定です。
リストラされて6年、時代は確実に進歩しているんですね。
私が仕事をしていた頃には聞いた事も無い名前だらけです。
遠隔操作はtelnetか、rloginしか知りませんでした。
ここにお集まりの方々は非常に親切で感謝しております。
私が現役の時にこの環境が有ったら、もっと楽しくて能率よく仕事が出来た?
かもしれません。 リストラされるくらいの能力じゃダメか。
0099名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
セキュリティパッチのインストール方法は?
いろいろセキュリティパッチが出てるがWindows Updateみたいに
簡単にできないので放っている。

X11R6もWindowsの画面のプロパティみたいに簡単に設定できないか?
0100名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
なんだこの偉そうな馬鹿は
0101名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
>>99
恐かったらスタンドアローンで使ってね♪
0102名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
所詮はメンテナンスも簡単にできないヲタのヲナニーOSってことか。
0103名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
あんまり釣れなかったね。
残念。
0104名無しさん@お腹いっぱいNGNG
patchの適用方法も知らない香具師がここのスレに居るとは思ってもなかったよw。

ま・そういう香具師はfreebsd-updateでも使っておけ
0105名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
sendmailとapacheも走らせているが、これもパッチを当てていない。
パッチのインストール方法がわからないからだ。
当方は機能していれば困らないのでパッチのインストールが簡単にならない限り
どうでもいい話だがな。
0106名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
どうでも良いなら質問するな
0107名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
あぱっちってバージョンアップの時は毎回コンパイルして入れ直してるけど、
ソレで良いよねぇ??ソレって普通だよねぇ??
0108名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
>>107
えっまじ????
0109名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
普通はportupgrade www/apache2
0110名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
jman-docをportsからインストールしようとしたんですけど
You need the Japanese manual source in "/usr/opt/doc/ja_JP.eucJP/man"
っていうエラーが出ちゃいました。
以下のサイトを参考にしたんですけどできませんでした。どうしたらいいでしょうか?
5.2.1Rです。
ttp://www2.odyssey.gr.jp/bun/labo/FreeBSD/20030104_1.html
0111名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
こんばんは。
混沌としたLinuxを捨て、最近FreeBSDの勉強をしています。
PostgreSQL のことなんですが、こちらでもよろしいでしょうか。

portsからインストールし、pg_hba.conf にて、local からのパスワードを md5 にしたところ、
起動時の local package initialization にてパスワードを求められるようになりました。
Linux の時は出なかったので困惑しています。

自動でパスワード入力させるような設定は出来るのでしょうか?
宜しくお願いします。

OS:FreeBSD 5.3, PostgreSQL 7.4.6
0112111NGNG
>>111 ですが、.pgpass を置くことで一応解決しました。
もっとスマートな方法はあるのでしょうか。
0113名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
>>111
■   PostgreSQLのことならここで聞け   ■
http://pc5.2ch.net/test/read.cgi/db/1091523132/
0114名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
>97

FreeBSDのportsからapache入れると、

/usr/local/sbin/apchectl
/usr/local/etc/apache/httpd.conf
/usr/local/www/data
/var/log/httpd-access.log
/var/run/httpd.pid
あたりに入るみたい。

/etc/rc.confにapache_enable="YES"して、/usr/local/etc/rc.d/apache.shを起動する。
もう、ぜんぜんapacheレイアウトじゃなくなってるねー。
0115名無しさん@お腹いっぱいNGNG
>>110
tag=release_4_7_0 は4.7 Releaseだよ。
ちゃんとReleaseにあわせたtagにしないといけない。
5.2.1ならtagはrelease_5_2_1になるのとちゃうか?

面倒だったらdaemon.jp.FreeBSD.orgでftpでpackagesを探した方が早いと思う。
0116名無しさん@お腹いっぱいNGNG
>>107
回線帯域が太ければそれでもOKかも。昔は帯域が細かったからpatchで差分を補ってたからね。
portsを使ってるのならcvsupして109の回答が正解。
0117110NGNG
>>115
>5.2.1ならtagはrelease_5_2_1になるのとちゃうか?
release_5_2_1にしたんですけど、変わらずエラーなんですよ。
一応、packageでja-man-doc-5.2は入れたんですけどportsだと5.3なんで
新しい方が良いなと思いまして、それで入れ替えようとしてます。

cvsupしても/usr/opt/が空っぽなんですけど・・・
0118名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
>>117
そんな変なページじゃなくて原本を見れば書いてある。
ttp://www.jp.FreeBSD.org/cgi/cvsweb.cgi/doc/ja_JP.eucJP/Makefile
011997NGNG
そうなのくぁ、、、daemon系はportsから入れたのってあまり無かったから知らなかった。。。 orz

漏れも >>107 派。bindだのphpだのアップデートが面倒なのでportsにしてportsupdateに
しようかと思ってたけど、>>114の話聞くと二の足踏んでしまうな、、、
apache_enable="YES" の意味とかわかんないんだけどw

ちょっともう一回勉強し直すかな、、、
0120名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
>115

5.2.1のtagはRELENG_5_2だよ。
0121名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
>79
もしかして最初に入れたのが www/apache13 で、入れなおしたのが www/apache2 だったりしない?
0122名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
>>111
ports でインストールされる postgresql 起動スクリプトは、
"pg_ctl start -s -w" というコマンドでスタートするようになっているのだが、
ここの -w が曲者。

postmaster.opts.default に -S を書いても
-w は起動成功時に psql -l コマンドを man pg_ctl にあるように、
>For starting up, a successful psql -l indicates success.
psql -l コマンドを実行しようとしやがる。
この psql -l がパスワードを求めてるようだ。
解決策として /usr/local/etc/rc.d/pgsql.sh の start から -w を抜く等もあり。
[pgsql-jp: 27569] あたりを参考に。
0123110=117NGNG
>>118
ありがとうございました。出来ました。
>>120
適当なことを教えないでください。
0124111NGNG
>>122 さん
.pgpass なしでも起動できるようになりました。
根本的な原因が分かり、とてもスッキリです。
ありがとうございました。
0125名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
>>99
man patch
0126111NGNG
>>99
FreeBSD Update、portupgrade を併用すると簡単なようです。

Web上の資料で十分だと思いますが、
FreeBSD Expert 2005 (雑誌) に詳しく載ってました。
0127名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
新しくFreeBSD5.3-Releaseをインストールしてみて、
xorgを入れるべく
#make install xorg-libraries
とやったら48時間たっても終わらないのですが・・・
こんなもんなのでしょうか?

CPUはペンティアム600Mhz、メモリは320MBです。
0128名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
暇が無い場合とディスクが擦り切れる心配がある場合はpackageを使うのがよろしい。今からでも。
0129名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
>>127
> #make install xorg-libraries

なんか間違えてないか?
0130名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
>>129
ttp://sakura.take-labo.jp/freebsd/x11_xorg.html

ここを参考にして、自分はportupgreadをインストールしてないので、make installでよいかなと
思ったのですが・・・その判断はだめーぽ?
0131名無しさん@お腹いっぱいNGNG
>>130
たぶん、だ・め・ぽ。

/usr/ports/x11 このフォルダでmake install xorg-libraries をたたいたの?
もしそうなら/usr/ports/x11以下全部のフォルダのmakeをしてると思われ。
・・・だとそのスペックからして後100時間ぐらいかな?
0132名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
>>130
つーか、
# cd /usr/ports/x11/xorg
# make install
で一発。
依存関係でxorg-serverその他もろもろが全て入る。
0133名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
>>97
FreeBSDとはそういうもの
man hier
0134130NGNG
>>131
131様の言うとおりでした。
みなさま、ご支援ありがとです。
0135名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
>123

適当ってなんだよ。w

http://www.jp.freebsd.org/cgi/cvsweb.cgi/src/sys/conf/newvers.sh

とか見てみ。RELENG_5_2_1なんてtag無いからさ。
0136名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
2004.11.18 現在
RELENG_5 => 5.3-STABLE
RELENG_5_3 => 5.3-RELEASE-p1
RELENG_5_2 => 5.2.1-RELEASE-p12
RELENG_5_1 => 5.1-RELEASE-p18
RELENG_5_0 => 5.0-RELEASE-p22
RELENG_4 => 4.10-STABLE
RELENG_4_10 => 4.10-RELEASE-p4
RELENG_4_9 => 4.9-RELEASE-p13
RELENG_4_8 => 4.8-RELEASE-p26
RELENG_4_7 => 4.7-RELEASE-p28
0137名無しさん@お腹いっぱい。NGNG
先月の話をいまされても。
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