初心者もOK! FreeBSD質問スレッド その56
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG初心者もOK! FreeBSD質問スレッド 過去ログ置き場
http://bird.zero.ad.jp/~zau60806/FreeBSD/
■歴代スレ、関連サイト >>2-10 くらい
FreeBSD 以外の UNIX 関連の初歩的な質問は…
くだらない質問はここに書き込め!38
http://pc5.2ch.net/test/read.cgi/unix/1101159381/l50
0010名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGFreeBSD-5.3RELEASEを最小構成でインストールして、/usr/srcに
ftp.jp.freebsd.orgから取得したソースを展開しました。
man jailの記述に従って、
# setenv D /jail/test // cshなので
# cd /usr/src
# mkdir -p $D
# make world DESTDIR=$D
としたのですが、
stage 1.2: bootstrap toolsの中で、
/usr/obj/usr/src/i386/usr/src/games/fortune/strfile created for /usr/src/games/fortune/strfile
rm -f .depend
mkdep -f .depend -a -I/usr/obj/usr/src/i386/legacy/usr/include /usr/src/games/fortune/strfile/strfile.c
echo strfile: /tmp/test/usr/lib/libc.a /usr/obj/usr/src/i386/legacy/usr/lib/libegacy.a >> .depend
cc -O -pipe -I/usr/obj/usr/src/i386/legacy/usr/include -c /usr/src/games/fortune/strfile/strfile.c
make: don't know how to make /tmp/test/usr/lib/libc.a. Stop
*** Error code 2
Stop in /usr/src.
*** Error code 1
Stop in /usr/src.
*** Error code 1
Stop in /usr/src.
とストップしてしまいました。
何かヒントをいただけないでしょうか。
0011名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGまず始めに /usr/src で make buildworld が通るのかどうかを確認
通らないなら cvsup して最新の RELENG_5_3 のソースツリーに同期せよ
0012名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGportsからソフトをいれるのと,packageからソフトを入れるのでは
portsから入れた方がソフトの動作がはやいといったことはありますか?
例えば,xorgをpackageから入れてるんですけどportsで入れ直したら
動作が早く,軽くなりますか?
0013名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGports で build する場合にはコンパイラのオプションを任意にきめられるわけだから
適切なものを定義すればその分ちょっとだけ速くなる可能性はある。
(例: Athlon 最適化とか align-byte とか)
ただまあ誤差の範囲と思われる。
0015名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGttp://www.jp.freebsd.org/www.FreeBSD.org/doc/ja_JP.eucJP/books/handbook/install-hw.html
コレをもって自作PCショップに駆け込む。
0016名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGんじゃそのまま >>10 にある手順のうち make world を make installworld に置き換えてやりなおし
001710
NGNGメッセージにあるとおり、/jail/test/usr/share/info/dirは作成されていません
(そのひとつ上のinfoまではありましたが)。
--------------------------------------------------------------
>>> Installing everything
--------------------------------------------------------------
cd /usr/src; make -f Makefile.inc1 install
env: not found
:
:
===> share/info
install -o root -g wheel -m 444 dir-tmpl /jail/test/usr/share/info/dir
install:No such file or directory
*** Error code 1
Stop in /usr/src/share/info.
*** Error code 1
Stop in /usr/src.
*** Error code 1
Stop in /usr/src.
*** Error code 1
Stop in /usr/src.
*** Error code 1
Stop in /usr/src.
0018名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGでも、ターミナルモードだと普通に起動します。
そういえば、XFree86-4.2.1では正常に動いてたものを
4.3.0に上げたらcoreを吐いたので、また4.2.1に戻したことを思い出しました。。
こういうものなんですかねえ。参った。
0019名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG/usr/ports/java/jdk14/work/control/build/bsd-i586/gensrc/java/util/CurrencyData. java:1: 'class' or 'interface' expected
Java HotSpot(TM) Client VM warning: Can't detect initial thread stack location
^
/usr/ports/java/jdk14/work/control/build/bsd-i586/gensrc/java/util/CurrencyData. java:1: unclosed character literal
Java HotSpot(TM) Client VM warning: Can't detect initial thread stack location
^
2 errors
gmake[4]: *** [.compile.classlist] Error 1
gmake[4]: Leaving directory `/usr/ports/java/jdk14/work/j2se/make/java/java'
gmake[3]: *** [optimized] Error 2
gmake[3]: Leaving directory `/usr/ports/java/jdk14/work/j2se/make/java/java'
gmake[2]: *** [all] Error 1
gmake[2]: Leaving directory `/usr/ports/java/jdk14/work/j2se/make/java'
gmake[1]: *** [all] Error 1
gmake[1]: Leaving directory `/usr/ports/java/jdk14/work/j2se/make'
gmake: *** [j2se-build] Error 2
*** Error code 2
Stop in /usr/ports/java/jdk14
0020名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG>>7
002119
NGNG0022名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGそのCurrencyData.javaってのの最初に変なもん付いてるから削ればおk
0023名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG同じディレクトリから
install -o root -g wheel -m 444 dir-tmpl /jail/test/usr/share/info/dir
を実行するとどうなる?なんかこないだnagiosのインスコしてて同じ感じで止まった。
そのときは -g root ってなってて、そんなグループ無いと怒られていたので
Makefileを編集したんだけど。
激しく外してそう、、、
002410
NGNGお手数かけます。
同じディレクトリから→/usr/srcでということですか?
実行すると、
install: dir-tmpl: No such file or directory
と返ってきます。dir-tmpの方を言っていたんですね。
確かに/usr/src (一応/jail/test/usr/share/info/にも)には dir-tmpl は
ありません。うむむ。
0025名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGmplayer は コンパイル を推奨してたような されてたような
0026名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGそもそもパッケージ無いだろ。
0028名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGあ、そうなの
0029名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG質問したものです。
いろいろアドバイスをありがとうございました。
しかし、いろいろアドバイスにしたがって TCC を有効にしたり
acpi を確認してみたりもしたのですが結局まだ CPU ファンは全速で
動いておりヤカマシイ状態です。
うまくCPUファンの回転数を制御できている方いらっしゃいますか?
こちらのOSは FreeBSD 5.3-stable で
マザーボードは GIGABYTEの 865P なチップセットを搭載した
ものです。
0030名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGmplayer の ports は skin 部分が腐ってるから使わない方が良いよ。結局は入るけどさ。
0031名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGApacheとか入ってる? isoイメージの内容を説明してるサイトとか
ないですか?
0032名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG- /etc/make.confの内容を晒す。
- installworldした時のmakeのコマンドラインを晒す。
0033名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGうん。mule2.3はcore吐くね。
ngもcoreを吐くし。
設計が古いのかね。
必死の思いでXeamcsに乗り換えたからもういいんだけど。
0034名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG漏れもCPUファンの音が気になる.
acpi_thermal(4) を調べてみたりしたのだけど
ファンの回転数制御で詳しい話はあまり載っていないみたいだね.
hw.acpi.thermal.tz%d.active
Current active cooling system state. If this is non-negative,
the appropriate _AC%d object is running. Set this value to the
desired active cooling level to force the corresponding fan
object to the appropriate level.
あたりが関係する話みたいだど,どんな値を与えたらいいんだろう?
0035名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGうるさいのは純正ファンでつか?
一番面倒がないのは静音ファンを買ってきて取り替えることだと思いまつ。
これならファンの回転数うんぬんと小難しいこと考えるより
楽だとおもうのでつが...
0037名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0038名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0039名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGノートPCだとそういう問題でませんよね?
デスクトップPCのだとFreeBSD上では常に全力でファンが
回っているのですか?
うちのThinkPad X31 だと特に何も設定していなくても
負荷をかければ勝手に冷却ファンが回り出すので
そういったことを考えたことはありません。
FreeBSD 4.x のころから使っているから ACPI は関係ないので
ハードウェアで勝手に制御されているようです。
0040名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG東芝の DynaBook P7 では, FreeBSD4.10-STABLE までは常時全力でファンが回り続けてたよ.
負荷状況によるファン回転数の制御は 5.2.1-RELEASE 以降で確認.
4.10-STABLE 以降, 5.2.1-RELEASE より前のバージョンについては未確認.
0041名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGうちの Dynabook SS 3410 と S1 は、負荷によって
CPUファンが回ったり回らなかったりしました。
かなり古い時期から使っていたので多分 4.6R くらいだったと
思います。
0042名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG動くものを羅列するのは多過ぎるので動かないものから。
現在動かないものはMarvell 88SX*SATAコントローラ
(on board, RocketRAID 1820, SATA-MV8)及びRAIDCore BC*。
AcardのATP-867以降を積んだもの。
Pacific Digital DiscStaQ、RAIDStaQ、TALON。
( SATAのQStorはドライバが用意されるらしい:
ttp://www.pacificdigital.com/products/qstor/QS4rv2.pdf )
ごく最近のCURRENTでのみ動くものはPromise SATAII 150*、
ITE IT8212F。
珍しいものではメーカがドライバを用意しているARECA/TekrAm
ARC-1110/1120と仲間たちが動く(はず)。
0043名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGはい、xemacs21と格闘しております。
004410=17
NGNG> - /etc/make.confの内容を晒す。
/etc/make.conf ファイルはありませんです。
> - installworldした時のmakeのコマンドラインを晒す。
# make installworld DESTDIR=$D
ですが・・・。
4.10-RELEASEを入れたマシンでも同じ症状が出るものもありますし、
すんなりmake worldできるマシンがあったりして(同じisoイメージから
インストールしたのに)、混乱してます。
0045名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGcvsupで指定しているstandard-supfileとrefuseを晒そう。
004638
NGNGありがとうございます。
とりあえず4ポートあればいいやと、PromiseかAcardの安物で考えていたのですが。
ARC-1120はIntel/Elpidaで良さそうですが、高いっ。
004710=17
NGNGport:5999を開けられないのでcvsupは利用していません。
ソースは、isoイメージから最小構成でインストールした後、
/stand/sysinstall → Configure → Distributions で src にチェック。
Media で FTP を選択して、ftp.jp.freebsd.org から取得してます。
src は全て落としています(要不要が判断できないため)。
0048名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0049名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGsshでどっかに接続できれば大丈夫。
ssh -D 8080 どっかのホスト
で接続して
setenv SOCKS5_SERVER 127.0.0.1:8080
で環境変数に設定する。
そして
runsocks cvsup -P m -g -L2 -h cvsup3.jp.freebsd.org /usr/share/example/cvsup/stable-supfile @M3novm
などでSOCK越しにcvsupすればよい。
portsツリーの更新はportsnapを使おう。
#cd /usr/ports/sysutils/portsnap
#make install clean
#portsnap fetch && portsnap extract
portsnap updateで更新してportsnap extractで展開。
0050名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGrunsocksはnet/socks5をインストールしないといけない。
そしてインストールにはNECに行って名前を登録してソースをダウンロードしないとダメ。
005133
NGNGFreeBSD5.0(XFreeのバージョンは知らない)の時からmuleはおかしかった。
この時は、X上では動かず、Ktermの中なら動いた。
FreeBSD5.2の時も同じ。
portsからコンパイルオプションを付けたやつなら普通に動いたみたいだ。
FreeBSD5.3でcoreを吐くようになった。
>>37
すいません。XemacsというのはEmacs 21.3.1の事です。
関係が良く分からなくて↓程度の認識なもので。
Nemacs(Emacs19)→mule1〜2(Emacs19)→Xeamcs(Emacs2X系)→Emacs(Emacs21)
>>43
例が多いから .emacs の書き換えは楽ですよ。
0052名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG「Windows98の共用プリンタにFreeBSDから印刷する方法。」
をお聞きした者です。
なんとか印刷出来る様になりましたので御礼ならびにご報告です。(聞きたかァ無いか?)
FreeBSD4.5リリースで実施した事。ふるくて はずかしぃ〜
[雑誌UNIX USER2002年4月号(Vol.97)のDisk2からインストールした為Versionは古いです]とほほ
1.sambaのインストール[ja-samba-2.2.2.j1.0]
2.smb.confのworkgroup=SAMBA を自分のWindows98で設定してあるグループ名に変更
ここまでで
smbclient '\\win98名\プリンタ名' -P
print 印刷ファイル名
で打ち出しますが、漢字,tab,用紙のフィード等がだめで使い物にならない。
3.標準フィルター/usr/libexec/lpr/lpf でtabとフィードだけでも解決するシェル
dosprint(ヘンな名前)を作成。
dosprint 印刷ファイル名
これでtabとフィードは、解決しました。漢字の無いファイルならなんとか使えます。
ここまで来たら欲が出て漢字も打ちたいと思いました。分不相応ですが えへへ
005352
NGNG4.Ghostscriptのインストール[ja-vfghostscript-5.50a-a]
5.下記URLを参考にシェル作成。
http://www.jp.freebsd.org/QandA/HTML/1470.html
の 2. lpd を使わずに smbclient(1)のprintコマンドで印刷する。
a)に記述されているスクリプトgsfを自分の環境に合わせて作成。
(我が家のプリンタEPSON PM-750Cの-sDEVICEは、 stcolorで上手く行きました。)
gsf tiger.ps
でびっくり仰天 Windowsのプリンターから寅がほえて出てきました。うれしぃ〜
6.a2ps-jのインストール[ja-a2ps-1.45]
7.上記5.のシェルにa2ps-jで漢字混じりファイルをps形式ファイルに変換する機能を追加
したシェルkanjiprint(またまたヘンな名前)を作成。漢字が入っていなくても良い感じ
kanjiprint EUC漢字交じりファイル名
なんとビックリ枠付きで編集されて出てきました。
期待以上の結果に大満足。わ〜い、これは使えます。 えっへん チョット得意
Windows98で実施した事。
1.プリンタが接続されているWindows98の電源を入れる。
2.プリンタの電源を入れて紙をセットし、レディー状態にする。
以上です。 おっとっと 当然ルータ(HUB付き)の電源も入れてます。
大前提としてこのプリンタはすでに他のWindows98間で共有していました。
0054名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGpkg_infoでなにも表示されない状態から、cvsup-without-gui(とbashとlv)
を入れようとして
# ftp -a ftp://ftp3.jp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/ports/ports/ports.tar.gz
# gzip -cd ./ports.tar.gz | tar -xvf - -C /usr/
# cd /usr/ports/net/cvsup-without-gui; make install
# cd /usr/ports/shells/bash2; make install
# cd /usr/ports/misc/lv; make install
としました。
その後でpkg_infoの出力を見てみると libtool-1.3.5_2 と libtool-1.5.10
が入っていました。
cvsup-without-guiのmakeの中で expat-1.95.8 と libiconv-1.9.2 が 必要
とされており、それぞれ
expat-1.95.8 は libtool13 に依存
libiconv-1.9.2 は libtool15 に依存
しているので、二つのバージョンのlibtoolが入ったのだと思いました。
[質問]
portsの仕組みでは、複数のバージョンのパッケージ(この場合はlibtool13
とlibtool15)が同時に導入されることを許可しているように思えますが、
これは問題ないのでしょうか?
素人考えでは「libtool」を必要とする局面で、どちらのバージョンを
使えばいいのか迷ってしまう気がするのですが...
0055名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0056名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGそれはおまえさんの使ってきた履歴か? GNU EmacsとXEmacsは別物だが
今でも別々に開発されているよ
ttp://www.gnu.org/software/emacs/emacs.html
ttp://www.xemacs.org
NEmacs→Mule→(Emacs20の後ぐらいに統合)
Emacs18→Emacs19→Emacs20→Emacs21
Epoch→Lucid Emacs→(Emacs19あたりのコード)XEmacs
0057名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG>ごく最近のCURRENTでのみ動くものはPromise SATAII 150*、
げっ そうだったのか
5.3-RELEASE での使用を目的として買おうとしていたのだが・・・
残念無念
005810=17
NGNGsshで接続できるホストは無いですねぇ・・・。
portsnapはman読んで勉強します。
(個人的にはftpでports.tar.gz持ってくるのも苦ではないですが)
だめ元で>>47の方法で再度ソースを取得したところ、なんとあっさり
make worldがとおってしまいました(接続先はftp.freebsd.org〔本家〕にかえましたが)。
ソースの一部に不備?があったということでしょうか・・・・。
長々とお付き合いくださってありがとうございました>お付き合いただいた皆様
今後のメンテナンスもあるので、port:5999の件は管理者に相談してみます。
0059名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG006054
NGNGpkg_info -L libtool-... で比較しました。
libtool13 と libtool15 という別個の名前をインストールpathに含ませることで
区別していると理解しました。
手元で展開したportsツリーでは、
/usr/ports/editors/emacs
/usr/ports/editors/emacs19
/usr/ports/editors/emacs20
とあるので、これもそれぞれ別個のディレクトリ名でインストールされて、例えば、
$ which emacs
/usr/local/bin/emacs21/emacs
$ which emacs19
/usr/local/bin/emacs19/emacs
$ which emacs20
/usr/local/bin/emacs20/emacs
みたいな雰囲気で区別されるのでしょうか。
いまからemacs*をmakeして遊んでみます...時間かかりそうだ orz
遊ぶうえでの注意点などありましたら、教えてもらえると嬉しいです。
0061名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0062名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG/ヽ /ヽ
/ ヽ / ヽ
______ / ヽ__/ ヽ
| ____ / :::::::::::::::\
| | / / \ :::::::::::::::|
| | | (● (● ::::::::::::::|
| | 無職 | ∪ ∪ :::::::::::::|
| | | (__人__丿 .....:::::::::::::::::::/
| |____ ヽ .....:::::::::::::::::::::::<
└___/ ̄ ̄ :::::::::::::::::::::::::|
|\ | :::::::::::::::::::::::|
\ \ \___ ::::::::::::::::::::::::|
006351
NGNGm(_ _)m 分かりやすくてスマソ。整理できますた。
使って来た履歴じゃなくて雑誌なんかで途切れ途切れの時期に仕入れた知識です。
認識の薄さと乗り換えの手間やキーバインドの変更を嫌ってMuleに固執してました。
XのメニューリボンがついたカラフルなやつがXemacsだと思い込んでました。
で、今はEmacs21がXemacsを統合したと思い込んでいた。w。お恥ずかしい。
0064名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGのがよくわからないです。
現行環境の/etc/*が/usr/srcの下でのmake buildworldに影響することなんて
あるんでしょうか?
make installworldする時に現行/etc/*が影響するのはUPDATINGの20020415,
20020404にあるようなケースがあると思うのですが。
というか、mergemasterの作法というか定石がよくわからないです...
googleするとmergemaster -pのスタイルとmergemaster -siva, -sivr
のスタイルが見つかったり、実行のタイミングが違ったりしますし。
0065名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG/usr/src/Makefile
# For individuals wanting to upgrade their sources (even if only a
# delta of a few days):
#
# 1. `cd /usr/src' (or to the directory containing your source tree).
# 2. `make buildworld'
# 3. `make buildkernel KERNCONF=YOUR_KERNEL_HERE' (default is GENERIC).
# 4. `make installkernel KERNCONF=YOUR_KERNEL_HERE' (default is GENERIC).
# 5. `reboot' (in single user mode: boot -s from the loader prompt).
# 6. `mergemaster -p'
# 7. `make installworld'
# 8. `mergemaster'
# 9. `reboot'
#
# See src/UPDATING `COMMON ITEMS' for more complete information.
0066名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGで、qpopperを入れて設定したはずのですが、
SSHで入ったあと、
telnet localhost pop3とすると、
connection refused と言われてしまうのですが、なぜでしょう?
なお、/etc/intetd.conf の
pop3 stream tcp nowait root /usr/local/libexec/popper popper
の行頭の#ははずして、
FreeBSD再起動したが、変わらずです。
「top」コマンドで見ても、それらしきものは見あたらず。。。
なお、qpopper4.0.5
FreeBSD 5.2-RELEASE (GENERIC) です。
んー、どっか設定足らないのかな?
どなたかご存じのかた、教えていただければ幸いです。
006766
NGNG0068名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0069名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG推定だが。hosts.allowが問題なんじゃない?
hosts.allowに以下の行を追加して、inetdの再起動してみて。
popper:ALL:allow
アクセスする場所をしぼりたければ、二つ目のALLを書き換えるといい。
IPアドレスとか、ホスト名とか使えるから。
007066
NGNGあ、ビンゴ。Noになってました。でも、YESにしてFreeBSD再起動しても挙動変わらず・・・
↓こんなかんじですわ・・・なんでだろう。
//-----------------------------------------------------------
miyagawa@/home/miyagawa%>telnet localhost pop3
Trying ::1...
telnet: connect to address ::1: Connection refused
Trying 127.0.0.1...
Connected to localhost.☆☆☆.net
Escape character is '^]'.
+OK Qpopper (version 4.0.5) at ★★.com starting. <614.1103211148@★★.com>
0071名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0072名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGスクリーンセーバはなんというモノですか?
/stand/sysinstall で起動しちゃったからコマンド名等が分かりません。
007366
NGNGhosts.allow に行を追加してみましたが、>>70 と同じ症状ですわ。
起動してません。
んー、設定どっかし忘れてるんだろうなぁ。。。
どなたか、もう少しおつきあいをお願いします。
0074名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGあんさ、::1 が IPv6 で、127.0.0.1 が IPv4。
IPv4 では繋がっていると思うんだが。何をしたいの?
0076名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG/usr/ports/japanese/openoffice-1.1をmakeしたら、下の警告がでました。
make install したら、一応使えるようですが、何か問題出ますか?
WARNING! Project(s):
gtk
not found and couldn't be built. Correct build.lsts.
-------------
ちなみに、#pkg_infoでは
gtk-1.2.10_12 Gimp Toolkit for X11 GUI (previous stable version)
gtk-2.4.14_1 Gimp Toolkit for X11 GUI (current stable version)
となってます。
0077名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG迷わず焼けよ、焼けば判るさ!
0078名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG::1はIPv6のループバックアドレス。
ちなみに>>70はIPv4で超繋がってる。
0079名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG1回installして、deinstallして、
2回目にまたinstallしたのですが、
どうも、1回目と2回目でインストールされた場所が違うようで
(自分では1回目と2回目とでやり方を変えたつもりはないんですが・・・)
apacheを起動させようとすると、
1回目のときの場所のhttpd.confを見に行ってしまうようです。
これは、どうしたら解決するでしょうか?
教えていただければ幸いです。
0081名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0082名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG008466
NGNGありがとうございます。「telnet 127.0.0.1 pop3」でやったら、
ちゃんとrefuseされませんでした。
通常にメール受信もできるようになりました。
ありがとうございます。
008579
NGNGFreeBSD特有の原因なのかなーと思ってここに書かせていただいたのですが。。。
どなかたお答えしってたら教えてください。
0086名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGfindすりゃいいじゃん。
portsからインストールしたのなら、/var/db/pkg/*apache*/+CONTENTSを見ればいいと思うけど。
0087名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0088名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGスクリプトを実行すると「フォントファイル arial.ttf がないよ」と
言われます。
arial.ttf ってどのportsに入っているのでしょうか?
0089名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG解決するには古いhttpd.confを書き直す
009179
NGNGすみません、findって、何をfindすればいいんでしょか(^ ^;
/var/db/pkg/*apache*/+CONTENTS これから見てみます
>>87
らじゃ
>>85
いや、古いhttpd.confはもう消しちゃました
0092名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGTelnetにてFreeBSDにログインしWindowsのかな漢字変換を利用して
jvim で作業をします。
行数で20行程を超えた辺りからスクロールをすると画面上のラインが
乱れてしまいctl+lで復旧させるのですが、すごくわずらわしいです。
何か良い解決方法が有りましたら教えてください。
TELNET画面のターミナル(T)の基本設定は下記の通りです。
ターミナルオブション 未指定
エミュレーション VT-100/漢字
漢字コードセット 日本語 EUC
バッファサイズ 399
0093名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG009492
NGNG有り難うございました。
さっそくセットアップして使用させていただきました。
画面の乱れも無く、日本語入力もWindowsの感覚で出来ました。
これからも4649お願いします
0095名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGSSH2とかIPV6とか。
0096名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGとりあえずエラーメッセージを貼るとかして、なんで1回目のhttpd.confを
見にいっていると考えたのか説明したほうが話が早いと思う。
0097名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGインストールし直した方がスッキリするんじゃ?
apache*tar.gz だか httpd*.tar.gz だかを展開したディレクトリで
./configure --prefix=/usr/local/apache
とかで、インストール先を指定出来るはず。
FreeBSDだと/usr/local/apache にインストールされる。
httpd.conf は /usr/local/apache/conf/httpd/conf
apache2だと/usr/local/apache2 になるかも。
009894
NGNG御指摘有り難うございます。
家庭内LANで使うだけなのでセキュリティーの事は全然考えていませんでした。
接続先ホストも192.168.1.xx のプライベートアドレスをちょく指定です。
リストラされて6年、時代は確実に進歩しているんですね。
私が仕事をしていた頃には聞いた事も無い名前だらけです。
遠隔操作はtelnetか、rloginしか知りませんでした。
ここにお集まりの方々は非常に親切で感謝しております。
私が現役の時にこの環境が有ったら、もっと楽しくて能率よく仕事が出来た?
かもしれません。 リストラされるくらいの能力じゃダメか。
0099名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGいろいろセキュリティパッチが出てるがWindows Updateみたいに
簡単にできないので放っている。
X11R6もWindowsの画面のプロパティみたいに簡単に設定できないか?
0100名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0101名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG恐かったらスタンドアローンで使ってね♪
0102名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0103名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG残念。
0104名無しさん@お腹いっぱい
NGNGま・そういう香具師はfreebsd-updateでも使っておけ
0105名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGパッチのインストール方法がわからないからだ。
当方は機能していれば困らないのでパッチのインストールが簡単にならない限り
どうでもいい話だがな。
0106名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0107名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGソレで良いよねぇ??ソレって普通だよねぇ??
0108名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGえっまじ????
0109名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています