俺はPerlが大嫌いだ。作者もユーザも。殆ど憎んでさえいる。

ある本で、
「私はPerlがダイキライで、よってPerlのコードは読むことも書くこともできず、よってこの章には責任持てません」
と書いた監訳者もいたな。
すばらしい。その思いには十二分に共感できる。
書名は挙げないが、unicodeに付いて書かれた本だ。探してみるといい。

汚らしいPerlerが自らを恥じ、Rubyに乗り換えるのならRubyコミュニティは暖かくそれを迎え入れるだろう。
Rubyを単なるプログラミング言語だと思うな。それは生活基盤であり、哲学である。