http://www.takeda-foundation.jp/award/takeda/2001/forum/04qa.html
>特許は小さな会社を巨大な競合他社から「保護する」ことを助けるのだという神話が広まっています。
>特許は助けてなどくれません。なぜなら、巨大企業は多くの特許を保有していますし、
>彼らの一般的な手法は、すべての人に彼らとクロスライセンスを結ばせることにあるからです。
ソフトウェア特許は小さな会社を助けない。それは神話。

ソフトウェア特許を交響曲で例えるとは、さすがRMS!