>>606
ちょっと>>600の意図を説明します。
>>598,600は、>>578の原因が>>588の(2)の場合の、解決策として、

Solarisのインストーラに、仮想パーティションテーブルではなく、
実パーティションテーブルを上書きしてもらえば、
guestとしてブートする場合と、物理ハードウェアからブートする場合の
パーティション情報が一致するから、物理ハードウェアからでもちゃんと
ブートするでしょう。という意味ですよ。

ただし、単純にその方法を採るだけでは、Solarisのインストーラにパーティション
テーブルを壊されるというか、間違った値を書き込まれる(可能性が高い)ので、
Solarisはブートするようになっても今度は逆に既存のOSがブートしなくなったり、
ファイルシステムがおかしくなったりする可能性がありますよ。という意味ですよ。

それから、The number of cylinders for this disk is set to 7296.
There is nothing wrong with that, but this is larger than 1024
は、そのfdiskに今時のHDDを読ませると必ず発するものです。当たり前で問題ないものです。

添付のfdisk情報は実パーティションテーブルのものですね。全く問題ないようです。
vmware Solarisで使っている仮想パーティションテーブルは違う値になってしまっている筈です。