なんとなくSolaris/x86 part4
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00011
NGNGSolaris x86
http://jp.sun.com/solaris/x86/
http://wwws.sun.com/software/solaris/x86/
前スレ
なんとなくSolaris/x86 part3
http://pc5.2ch.net/test/read.cgi/unix/1075989947/
なんとなくSolaris/x86 part2
http://pc.2ch.net/test/read.cgi/unix/1051244080/
なんとなくFreeSolaris/IA
http://pc.2ch.net/test/read.cgi/unix/984486488/
0510名無しさん@お腹いっぱい
05/02/08 22:28:220511名無しさん@お腹いっぱい。
05/02/08 23:00:15初心者なんで丁寧に教えろ!
0512名無しさん@お腹いっぱい。
05/02/08 23:15:510513名無しさん@お腹いっぱい。
05/02/09 01:35:06当方、CD1でブートしようとすると、CD読んでくれず、もともとはいっていたWin2Kが立ち上がってしまいます。
間違ってますか?
当然CDブートには対応したPCです。(Win2KのインストールCDは問題なく起動できます。)
0514名無しさん@お腹いっぱい。
05/02/09 01:54:04ブート方式が少し違うから、そういうこともありえるだろうな
CD2かCD3にd1_imageというファイルがある。これをrawrite(DOS、Winなら)
あるいはdd(unix系なら)でフロッピーに焼いて、こいつでブートさせてみて下さい
0516名無しさん@お腹いっぱい。
05/02/09 09:54:45Solarisでは期待薄。
0517名無しさん@お腹いっぱい。
05/02/09 10:09:180518名無しさん@お腹いっぱい。
05/02/09 11:12:270519名無しさん@お腹いっぱい。
05/02/09 11:51:470520名無しさん@お腹いっぱい。
05/02/09 11:54:32ありがとうございます。よく分かりました。
0521名無しさん@お腹いっぱい。
05/02/09 18:49:11本当に困ってるのでよろしくお願いします。
0522名無しさん@お腹いっぱい。
05/02/09 19:04:21そのままではXが正常に起動しないから、
グラフィカルログインの画面が出る前の
login:プロンプトですぐにrootでログインする。
# cd /usr/X11/bin
# ./xorgconfig
を実行する。
マウスはデフォルトのPS2を選び、
ビデオカードはS3を選ぶ。
解像度や色深度は変更する必要ない。
以上の設定ファイルを、/etc/X11の下にセーブする。
シャットダウン→何かキーを押す→再起動する。
って、書いてあるよ。
0523名無しさん@お腹いっぱい。
05/02/09 19:31:110524名無しさん@お腹いっぱい。
05/02/09 19:31:45中卒?
0525名無しさん@お腹いっぱい。
05/02/09 19:52:10おすすめの書籍を教えていただけないでしょうか?
0526名無しさん@お腹いっぱい。
05/02/09 20:00:19http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4756135684/249-8542030-5981962
あたりかな。
こんなもの買わなくても
http://docs.sun.com
を読んだほうがいい気もするが
0527名無しさん@お腹いっぱい。
05/02/09 20:20:31こういうところがあったのですね。当面は書籍は購入しないでここで少し勉強してみます。
ありがとうございました。
0528名無しさん@お腹いっぱい。
05/02/09 21:55:01ほんと、ありえないくらい
0529名無しさん@お腹いっぱい。
05/02/09 22:07:57認識させる方法を教えてください。
0530名無しさん@お腹いっぱい。
05/02/09 22:30:08Xorgの設定について。
おそらく、>>486 はそれ以前の段階でSolaris 10のインスコ方法が
わからないのだろう。VPC上でテキストモードのインストーラになれば
表示は英語だろうからそれも読めないんだろな。
以上をすべて察知した上での >>522 の皮肉な回答だとすれば深い。
0531名無しさん@お腹いっぱい。
05/02/09 22:44:38Linuxなら可能。
Solarisでは不可能。
0532名無しさん@お腹いっぱい。
05/02/10 00:47:32言語設定で日本が韓国より上にあるのは、問題ないのでしょうか?
0533名無しさん@お腹いっぱい。
05/02/10 00:52:170534名無しさん@お腹いっぱい。
05/02/10 01:03:17ttp://docs.sun.com/app/docs/doc/817-5768/6ml70g61s?l=en&a=view
ロケールの説明も適切にアルファベット順になっているので
とくに問題ないのではないでしょうか?
0535名無しさん@お腹いっぱい。
05/02/10 01:16:10問題アリと思っているのはオマエだけ。
0536名無しさん@お腹いっぱい。
05/02/10 01:34:250537名無しさん@お腹いっぱい。
05/02/10 01:52:470538名無しさん@お腹いっぱい。
05/02/10 02:24:140539名無しさん@お腹いっぱい。
05/02/10 09:18:23問題だと思う人が用賀にバグレポートを持って殴りこみすればいいんじゃない?
0540名無しさん@お腹いっぱい。
05/02/10 23:43:10うに板住人兼ハン板住人だが、連中は2002年はKOREAに戻していたよ。
だからアルファベット順で JapanがKoreaよりも前にあるのは当たり前。以上でFA。
0541名無しさん@お腹いっぱい。
05/02/10 23:45:340542名無しさん@お腹いっぱい。
05/02/11 00:04:19ソース丸パクリで名前だけ変えてKoreaxとか出しそうだなw
で「Solarisの起源は韓国ニダ!」とか言い出しそうだな。
0543anonymous
05/02/11 09:34:17つけました。
IntelSolaris9いれても大丈夫でしょうか?
0544名無しさん@お腹いっぱい。
05/02/11 09:52:41仮にインストールに失敗しても、物理的に壊れることはないんだから、まずTRYして、駄目だったらまた聞けば?
0545名無しさん@お腹いっぱい。
05/02/11 11:51:21ほんとに見れないのかなと思って、xine-libのコンパイルを試みました。
環境は、10x86DVDから全部、companionCDから開発に関係するもの全部、
インストールし、適宜LIBRARY_PATHとパスを設定しました。
音もhttp://www.tools.deのドライバーで鳴るようにしています。
configureは少々オプションをつけるとOKとなりましたが、makeすると
netdb.hが違う(意訳)とのエラーがでてしまいます。
netdb.hはglibcではbranchにあるもののようです。んで、glibcを自分で
入れればいいやと思い、先ずsunfreewareのパッケージを入れましたが、
netdb.hは入ってませんでした。同じ場所に2.3.2のtarボールがあったので落としましたが、
こちらにもnetdb.hは入っていませんでした。
次にGNUからソースを落としてコンパイルしようとしたら(こちらはnetdb.h含んでいます)、
なんとこのプラットホームはサポートしてないとのこと。
多分sunfreewareにあるものはglibcの基幹部分のみportingしたものなのでしょう。
SolarisX86がこんなに寂しい環境だとは思いませんでした。
0546anonymous
05/02/11 12:41:24WZR-RS-G54HP
とか、無線LANのデバイスドライバあるんやろか?
0547名無しさん@お腹いっぱい。
05/02/11 13:07:19仮にインストールに失敗しても、物理的に壊れることはないんだから、まずTRYして、駄目だったらまた聞けば?
0548名無しさん@お腹いっぱい。
05/02/11 13:19:41ま、華やかではないわな。
SPARC版のSolaris9ならxine-lib/uiは普通にコンパイルできて、
DVDも見られたが、x86はわかんねーな。
0549名無しさん@お腹いっぱい。
05/02/11 13:50:27何でもできるようになっていて欲しいという期待があるわな。
例えば、*.mpg(MPEG1)や*.mp3のファイルなら、
Solaris 10のJDSのファイルマネージャで、
単にクリックするだけで再生できた。
DVDは単にマウントされるだけで、再生はできなかった。
xineとかMPlayerとか、うまくコンパイルすれば再生できるように
なるのかも知れんが、フリーウェアを入れるくらいなら
Linuxを使った方が楽というのが本音。
0550名無しさん@お腹いっぱい。
05/02/11 13:54:53ってっきりこれでDVD見れるのかと思ってた!
0551名無しさん@お腹いっぱい。
05/02/11 14:02:47言いたいことはわからんでもないが、
だったらLinux使えばいいじゃんというのが本音
0552名無しさん@お腹いっぱい。
05/02/11 14:43:41「DVD再生」を選んでも、「エラーが発生しました」との
ダイアログが出るだけで再生できん。もしかして、
DVDソフトによっては再生できるのあるのかな?
あと、このムービープレイヤーって激重。
まだ、マルチメディアメニューの中のJavaメディアプレイヤーの方が軽い。
本当はDVD再生もできるはずだったが、
現在はバグにより不可能ってとこ?
0553名無しさん@お腹いっぱい。
05/02/11 19:42:47フォントロックききません。 X上だときくんですが。
orz....
0554名無しさん@お腹いっぱい。
05/02/11 20:39:070555名無しさん@お腹いっぱい。
05/02/11 20:56:170556名無しさん@お腹いっぱい。
05/02/11 21:36:010557名無しさん@お腹いっぱい。
05/02/11 22:29:440558名無しさん@お腹いっぱい。
05/02/12 14:41:52sol-10-GA-x86-dvd-iso.iso の md5sum の値が合わない・・・
1acfdb660195315c4601a847bbe74e9 となるはずが,DLやり直して2度とも
d7b6f773519c1caaafb57100d428a0e3 となる
VFAT32上で結合してるのが問題?
0559名無しさん@お腹いっぱい。
05/02/12 14:52:58記述が見つかりました.とりあえず焼いてみます.
0560名無しさん@お腹いっぱい。
05/02/12 15:03:15俺も何回やっても下のが出る、
0561名無しさん@お腹いっぱい。
05/02/12 15:47:31上の値の
1acfdb660195315c4601a847bbe74e9
は、分割された1枚目のファイルの値だろ。
結合後の値は
d7b6f773519c1caaafb57100d428a0e3
と、ちゃんとダウソページに置かれているテキストファイルに
書かれているよ。
それとも、最近ダウソするとそのテキストファイルが間違っているのか?
0562名無しさん@お腹いっぱい。
05/02/12 16:09:26確かに1つめのファイルと同じだね。
sol-10-GA-x86-dvd-iso.txtに↓と書いてるのでやっぱりこれが間違っていると思う。
> Just as with the individual components, you should verify the file's md5 checksum:
>
> sol-10-GA-x86-dvd-iso.iso 1acfdb660195315c4601a847bbe74e91
0563名無しさん@お腹いっぱい。
05/02/12 16:16:21↓こう書いてある。
>The combined file should have an md5sum value of:
>
>sol-10-GA-x86-dvd-iso.iso d7b6f773519c1caaafb57100d428a0e3
英文もちょっと違うね。
Sun側でのファイルエディットミスだろな。
0564名無しさん@お腹いっぱい。
05/02/12 17:33:19書いてあったmd5sumは↓
d7b6f773519c1caaafb57100d428a0e3
そして、実際に落として結合後の値も確かに
d7b6f773519c1caaafb57100d428a0e3
だった。
0565名無しさん@お腹いっぱい
05/02/12 22:03:32鳴った人いますか?
チップセットは VIA K8T800で、www.tool.deからVT8233用のサウンドドライバ
をダウソしてきました。gnomeの操作時の効果音やmpeg動画での音はでています。
CDをつっこんでgnome-cdの再生ボタンを押したときのtrussはこんな感じ。 = 0
# truss -p 982
pollsys(0x0832D3A0, 12, 0x08047270, 0x00000000) = 0
open("/vol/dev/aliases/cdrom0", O_RDONLY|O_NONBLOCK) = 23
ioctl(23, 0x049B, 0x0810C3C0) = 0
ioctl(23, 0x049C, 0x080470F4) = 0
ioctl(23, 0x04A1, 0x08047100) = 0
open("/dev/audioctl", O_RDONLY) = 24
ioctl(24, AUDIO_GETINFO, 0x0804711C) = 0
close(24) = 0
close(23) = 0
ioctl(4, I_NREAD, 0x080471EC) = 0
pollsys(0x0832D3A0, 12, 0x08047270, 0x00000000) = 0
open("/vol/dev/aliases/cdrom0", O_RDONLY|O_NONBLOCK) = 23
ioctl(23, 0x049B, 0x0810C3C0) = 0
ioctl(23, 0x049C, 0x080470F4) = 0
ioctl(23, 0x04A1, 0x08047100) = 0
open("/dev/audioctl", O_RDONLY) = 24
ioctl(24, AUDIO_GETINFO, 0x0804711C) = 0
close(24) = 0
close(23) = 0
ioctl(4, I_NREAD, 0x080471EC) = 0
0566名無しさん@お腹いっぱい。
05/02/13 01:53:08KXL-CB35ANがブートデバイスとして認識されない・・・orz
0567名無しさん@お腹いっぱい
05/02/13 02:14:02usb接続ね。そりゃだめだ。secondary bootが usbデバイスをサポートしている
とは思えない。ATAPIのCDROMがなかったらあとはネットブートしかない。
0568名無しさん@お腹いっぱい。
05/02/13 02:57:27HDD と一緒に CDROM 接続してインストールできるんだけどな。
そんなケーブル売ってるの見たことないや。2000円くらいまでなら買うんだけどな。
それとも1:2のケーブルの片端にピンを詰めれば使えるのかな?
アサイン調べてないからなんともいえないけど・・・
1:2のケーブルなら400円くらいで手に入るしな・・・
0569名無しさん@お腹いっぱい。
05/02/13 04:25:11今からサーバにインストしようかと思ったら・・・
サーバにDVDドライブ入れてないのすっかり忘れてた。orz
とりあえずCD版落としながら寝るぽ。
スレ汚し失礼しますた。
0570名無しさん@お腹いっぱい。
05/02/13 09:34:15タイムリーかアイアールキューブで探して無ければ
自分で作るしかないだろうな
0571名無しさん@お腹いっぱい。
05/02/13 09:51:00Solaris x86のブートは
BpBatchのfloppybootエミュレーションでは駄目
isolinuxのmemdiskフロッピーディスクエミュレーションでは駄目
EL tritoフロッピーディスクエミュレーションでは駄目
です。ほんと困ったもんです。
0572567
05/02/13 10:02:41なんでそこまでfloppyのこだわるのかしらんが、solarisはfloppy
のみではsecondary bootはあがらない。floppy+CDROMでないとだめ。
netboot汁
0573名無しさん@お腹いっぱい。
05/02/13 10:40:14例を挙げたまでですよ。
それからSolaris X86はfloppyのみでsecondary bootに達します。
そちらの指摘は間違いです。
netbootしろとはどういうことですか?
困ったもんです。と書きましたが、これは私自身が困っているという意味では
ありませんよ。
日本語の理解力大丈夫ですか?
↑只の揚げ足取りだからここにマジレスしないように
0574名無しさん@お腹いっぱい。
05/02/13 11:25:43不愉快な書き方すんの好きなのか?
友達いるか?
なんかつらいことでもあったか?
0575567
05/02/13 11:31:39# それからSolaris X86はfloppyのみでsecondary bootに達します。
# そちらの指摘は間違いです。
すまん。確かにブートします。俺の思い違い。
0576名無しさん@お腹いっぱい。
05/02/13 12:10:31突っ込まれたくないなら書かなきゃいいのに。
逃げ逃げの態度がヘタレだな。
0577名無しさん@お腹いっぱい。
05/02/13 12:10:52Secondary boot までいった。
ただし、そこから先は認識しないのでネットワークインストールしたが。
0578566
05/02/13 12:36:41インスコは無事終了,host上でCDEまで表示できることを確認.
インスコ先はadvancedを選んで直接ディスクに書き込み.
/dev/hda1 pri [07] windows xp (ntfs)
/dev/hda2 pri [83] linux (/)
/dev/hda3 pri [0f] (hda4-hda7)
/dev/hda4 log [bf] solaris
/dev/hda5 log [0b] windows xp (vfat)
/dev/hda6 log [82] linux swap
/dev/hda7 log [07] windows xp (ntfs)
という構成で,grubに
title=Sun Solaris
rootnoverify=(hd0,3)
makeactive
chainloader +1
と書いて起動したんだけど,rootファイルシステムが壊れていると言われて,
メンテのためにpass入れろと出るんだけど,キーボードを認識していない.
ctrl+alt+delもきかないので仕方無しに電源リセット.
今度は自動ブートするか訊かれている5秒間の間にesc押して,
で,(b) or (i) と訊かれるので,普通にenter押すと,インストール時と同じ画面が出る.
ハードウェア認識が始まって,non apic INT4000 と apic INT4000 がconflictしているという
(インスト時には出なかった)メッセージが出て,それも無視してブートしようとすると
やはりrootファイルシステムが壊れてると.
試しにhost上でもう一度動かしたけど,別に問題なく起動した.
どうすればいいんでしょう?
0579566
05/02/13 12:38:40root=(hd0,3)としたり,
makeactiveを抜かしたりもしましたが,結果は同じでした.
fdiskで見るとhda4はactivateされてます.
0580名無しさん@お腹いっぱい。
05/02/13 13:22:29>日本語の理解力大丈夫ですか?
>↑只の揚げ足取りだからここにマジレスしないように
( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )ヒソ
0581名無しさん@お腹いっぱい。
05/02/13 16:36:210582名無しさん@お腹いっぱい。
05/02/13 17:42:400583名無しさん@お腹いっぱい。
05/02/13 20:55:32すみません、全部スレ読んでないかもしれないんだけど、ちょっと
わからいところがあるんで出来れば教えて下さい
>>566はUSB接続のDVDドライブからインストールDVD(CD?)がブートしなかったって話
ですよね。
で、vmwareでHDDにインストールした。と、
わからないのは”host上でCDEまで表示できることを確認”という部分です。
普通、vmware上でインストールすると、”guest上での動作は確認”となる
と思うのですが、.....
guest上でインストールしているのですから、guest(仮想ハードウェア)上で動作するのは
当たり前ですが、....
そして、おもむろにhostでの動作(実ハードウェアでの動作)を試みると、駄目だった。....
というのなら話が理解できるのですが、....
単純にhostとguestを取り違えているだけですか?それとも?
0584名無しさん@お腹いっぱい。
05/02/13 21:07:13自己レスです。
何となくわかってきました。
>>578氏の"host上でCDEまで"という表現は
vmware用語で言うところの"guestとしてCDEまで"とイコールなんですね。
>>578さん、すみません、お願いです。
"host上で"という表現は、"guestOSとして"という表現に変えていただけないでしょうか?
確かにhost上でguestが動作しているので厳密には間違いではないのですが、
俺みたいに馬鹿な人間はつい>>583のような感覚に陥ってしまうので、
vmwareスレではvmware上での動作は普通"guestとして"という表現を使います。
0586566
05/02/13 21:13:08vmware上でうまく動くのは・・・ブートローダがvmwareのファイル上にインストされてて
そこから/dev/hda4を順序正しく読んでいくからですよね?
で,直接grubで(スライスが切ってある)/dev/hda4を読みに行ってもSolarisの
ブートローダではないからうまく読み切れないと・・・
そういう理解でよいのでしょうか?
そうなると,Solarisのブートローダをvmwareからだけではなくgrub使うときにも
読み込める仕掛けをどうにかして埋め込まないといけませんよね
あるいはMBMとかいうのを使うとそこらへんをうまく解決してくれるのでしょうか?
いずれにしてももう一度インストし直さないといけないとなるとしばらく時間取れないので
残念です・・・OTL
0587名無しさん@お腹いっぱい。
05/02/13 21:15:36↓の、
ttp://supportforum.sun.com/sunos/index.php?t=msg&goto=4764&rid=0#msg_4764
message #5678を見ると、
"In any case, let the swap partition be placed in cyclinder 3 of your hdd. (This is the reason why you had to move your NTFS partition to the end of the hdd)."
とあります。これ本当でしょうか?
0588名無しさん@お腹いっぱい。
05/02/13 21:27:45>>583です。ごめんなさい、私も>>583で”guestとして”と書くべきところを
何度も”guest上で”と間違えておりました。
ところで、>>578の本題の件ですが、(1)、(2)が考えられると思います。
(1)ブートデバイスが間違っている。
(2)>>391に関係したことです。実ハードウェアに直接インストールした場合は
インストーラがSolarisのブートが可能なように実パーティションテーブルを割と出鱈目に
(Solarisにとっては適切に)書き換えるんですが、vmware上でインストールした時は
実パーティションテーブルは書き換えずにvmware上の仮想パーティションテーブルを
書き換えることになってると思います。もちろん事前に適切にパーティションを切って
いれば、本来ならパーティションテーブルのの書き換えは必要無いはずですが、機知の
問題のようにSolarisのインストーラは必要なくても必ずパーティションテーブルを
書き換えます。
で、今回の場合、Solarisのインストーラはvmware上の仮想パーティションテーブルを
何らか書き換えているはずです。そのパーティションテーブルならSolarisが正常に
起動するが、元々のパーティションテーブル(つまり実パーティションテーブル)では
パーティション位置が前者と違うのでルートファイルシステムがおかしいとのエラーに
なるのではないでしょうか?
vmware上の仮想パーティションテーブルはvmware上でPhisical Disk設定を作る時に、実パーティション
テーブルからコピーされる筈です。それはゲストOS設定のディレクトリの中にファイルで保存
されていると思います。
0589名無しさん@お腹いっぱい。
05/02/13 21:31:08いえ、Solarisも何らかのブートローダでSolarisパーティションのPBRにある
Solarisのブートローダをコールしてやればブートします。
今回、ルートファイルシステムが...となっているということは、
その部分はクリアしています。
0590名無しさん@お腹いっぱい。
05/02/13 21:51:47#5678は非常に拙い書き込みだと思う。
Windowsのパーティションを具体的にどうするのかが説明できていないし、
用語の間違いも痛い
System Commanderを使って、Windowsのパーティションをresizeし、最後尾に
moveすると書いてあるが、多分、これはパーティションテーブルのエントリ位置は
変えずに物理位置を最後尾に移動するという意味だろう。
つまり、エントリ位置は1番目でも物理位置は最後尾にしろということだ。
やって駄目というわけではないが、こんなHDDの使い方は間違いの元だ。
記事の筆者はそういうことに気づいてもいないくらいの初心者ではなかろうか?
そして、”swapパーティションをシリンダー3にしろ”と書いてあるが、
ここはまるでわからない、筆者が用語を理解していないことは間違いない
こんなやり方しなくてもWindowsとSolarisのデュアルブートを実現する方法は
いくらでもある。その場合の注意点はもっと正しく把握したほうがいいと思う。
#5678は無視したほうがいいと思う。
0591名無しさん@お腹いっぱい。
05/02/13 22:03:13皆の後学のために。
0592名無しさん@お腹いっぱい。
05/02/13 22:05:38実は俺、以前に(多分Solaris9)Solarisのインストーラに勝手に
書き換えられたパーティションテーブルを元に戻してみると、
>>578と同じくrootファイルシステムが壊れているとのエラーが
出たような記憶があるんだよね。
ていうことは、>>588の(2)が濃いと思うんだよね。
で、解決策はとなると、...
今日はここまで
0593名無しさん@お腹いっぱい。
05/02/13 22:13:420594名無しさん@お腹いっぱい。
05/02/13 22:22:470595名無しさん@お腹いっぱい。
05/02/13 22:24:15FUD 乙。
0596名無しさん@お腹いっぱい。
05/02/13 22:36:300597名無しさん@お腹いっぱい。
05/02/13 22:37:46よって >>594 は FUD である。
0598名無しさん@お腹いっぱい。
05/02/13 22:42:24VMware にインターセプトされずに HDD の操作が可能。
ただ、逆に言えば誤操作等をしても VMware による保護が効かなくなるので、
パーティション切りなどの際は慎重に。
0599名無しさん@お腹いっぱい。
05/02/13 22:43:22もちろんそんなことでSolarisを批判するのは筋違いだけれども。(Windowsと比較するのもおかしい)
0600名無しさん@お腹いっぱい。
05/02/13 22:47:18これが>>578の解決策の一つであることは間違いないと思う。
但し、実行する前にSolarisに”何されても”いいようにいろいろ
準備作業がいる。多分>>566,578のHDDは>>391で触れらているところの
”たちの悪いディスク”だろうから、
0601名無しさん@お腹いっぱい。
05/02/13 22:50:18去年後輩がWindowsインストールして同じ目に遭ってたよ。
0602名無しさん@お腹いっぱい。
05/02/13 22:53:00XP に関しては、BigDrive にインスコする方法あるはずだけど。
0603587
05/02/13 23:03:44どうもありがとうございます。
> こんなやり方しなくてもWindowsとSolarisのデュアルブートを実現する方法は
>いくらでもある。その場合の注意点はもっと正しく把握したほうがいいと思う。
よろしければ、その「注意点」のポイントだけでもご教示いただければと思うのですが…。
0604名無しさん@お腹いっぱい。
05/02/13 23:12:21デスクトップで遊んでみたいだけなんですが。
0605名無しさん@お腹いっぱい。
05/02/13 23:20:40各HDDに違うID(IDEなら異なるドライブ or pri/sec)を割り当てといて、
Solaris インストールする間は Win な HDD ははずしておきなはれ。
わては、元々Solarisをメインに使うてるんで、
Winのインストーラに妙なことされないように、こうした。
0606566
05/02/14 00:28:27>>600さん
578の切り方はたまたまそうなっていただけで,狙って分けていたものではありませんでした.
あとになって今回の件でいろいろ検索していて,プライマリの[82]だったら強制的に消してしまうとか
いろいろトンデモナイ情報を知りまして,冷や汗を掻きました.
578のようにSolarisをlogical partitionに入れる分にはどうやら他の区画への影響は最小限に
抑えられるようです.
>>588さん
(1)については/dev/hda4で指定して別のOSではない画面までは行くので合っていると思います.
(それ以外のことだったら理解不足でごめんなさい)
(2)について補足情報を書くと,FUJITSUの60GBの2.5inchディスクです.fdiskで見ると
Disk /dev/hda: 60.0 GB, 60011642880 bytes
255 heads, 63 sectors/track, 7296 cylinders
Units = cylinders of 16065 * 512 = 8225280 bytesという情報とともに
The number of cylinders for this disk is set to 7296.
There is nothing wrong with that, but this is larger than 1024,...という警告が表示されます.
おそらく,これは何度もPM他のツールでpartitionを切り直しているのが原因と思われます.
ただし,windows, linuxともに今まで運用上の不具合はありません.より詳しいpartitionは
Device Boot Start End Blocks Id System
/dev/hda1 * 1 608 4883728+ 7 HPFS/NTFS
/dev/hda2 609 3647 24410767+ 83 Linux
/dev/hda3 3648 6642 24057337+ f W95 Ext'd (LBA)
/dev/hda4 6643 7296 5253255 bf Solaris
/dev/hda5 3648 6197 20482843+ b W95 FAT32
/dev/hda6 6198 6259 497983+ 82 Linux swap / Solaris
/dev/hda7 6260 6642 3076416 7 HPFS/NTFS
となっています...おや,現時点ではhda4がactivateされてませんね.変だなぁ・・.
0607名無しさん@お腹いっぱい。
05/02/14 00:59:18ちょっと>>600の意図を説明します。
>>598,600は、>>578の原因が>>588の(2)の場合の、解決策として、
Solarisのインストーラに、仮想パーティションテーブルではなく、
実パーティションテーブルを上書きしてもらえば、
guestとしてブートする場合と、物理ハードウェアからブートする場合の
パーティション情報が一致するから、物理ハードウェアからでもちゃんと
ブートするでしょう。という意味ですよ。
ただし、単純にその方法を採るだけでは、Solarisのインストーラにパーティション
テーブルを壊されるというか、間違った値を書き込まれる(可能性が高い)ので、
Solarisはブートするようになっても今度は逆に既存のOSがブートしなくなったり、
ファイルシステムがおかしくなったりする可能性がありますよ。という意味ですよ。
それから、The number of cylinders for this disk is set to 7296.
There is nothing wrong with that, but this is larger than 1024
は、そのfdiskに今時のHDDを読ませると必ず発するものです。当たり前で問題ないものです。
添付のfdisk情報は実パーティションテーブルのものですね。全く問題ないようです。
vmware Solarisで使っている仮想パーティションテーブルは違う値になってしまっている筈です。
0608名無しさん@お腹いっぱい。
05/02/14 01:16:380609名無しさん@お腹いっぱい。
05/02/14 03:06:17Solarisのインストーラにパーティションテーブル壊された場合の典型(
被害の程度は絶望的というほどではない)は、
隣合うパーティションの、前側の最後尾のシリンダ番号と後ろ側の先頭のシリンダ番号
が重複するって例
0610anonymous
05/02/14 10:10:08smtpとして利用した場合金額はかかるのでしょうか?
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