オリジナルの文字頻度表とmorogramで2文字頻度取って
同じ指がなるべく続かないように配置するだけで、指の動きが楽な配列が作れる。
漢直だと基本的に2ストロークなんで、他のかな系配列より作成難度は大分低い。

T-Codeは小指の使用頻度以外にも人差し指の使用頻度や、「H」「G」「Y」あたりの
使用頻度が高いのでそんなに指にとって楽な配列とは思わない。