>>548
いらっしゃいませ。あっちのスレでの話しはとても面白かったです。
私は以前聴覚医療機器の仕事をしていたことがあって、その時に何度か要約筆記
入力を見たことがあり、いつか挑戦してみたいと思っています。

今は自分の書き言葉にオプティマイズして短縮入力など試みていますが、私の
入力スピード (どんなにガムバッテも T-code 130字/分ぐらい) ではニュース
などの要約筆記入力はとても不可能のようです。

あちらで紹介してもらった音声ファイル (10分約1200字) ぐらいなら、何とか練習すれば
ついていけそうです。ttp://www.marchingkids.net/hamakaze/f5/f5.htm

さて、カタカナの入力について自分が試してみたことを書いてみます。
カタカナ、というのはつまり、いわゆるカタカナ語のことだ考えてよいのかな?
ニュースなどを聞いてみると、カタカナ語は速く発音されるきらいがあると思う。
そして、元々の語に対してのカタカナ語の打鍵数は多くなる場合がほとんどだと思う。

例)
optimize (8打) → オプティマイズ (T-code 14打)
speed (5打) → スピード (T-code 8打)
news (4打) → ニュース (T-code 8打)

(ゴメン、長くなったので次回につづく)