今までの変換メソッドを流用できるのが利点では?
例えば SKK をベースにすれば、
通常の SKK の使い方もできるし、漢直もできるというように。
SKK の場合、いくつかの同音異義語を覚えるだけで、
かなり一意に字を選択できそうだ。
おれ自身 SKK ベースの T を使ってるけど、
作るのはそんなに難しくない。

問題は、そんな使い方をしていたら、いつまでたっても
覚えないかも知れないということだけど。