わたしは しのつえを じぶんにむけて ふってみた。
・・・からだが ぶんかいする!!
ああ!! なんて おろかなのだ。
じぶんの いのちを じぶんで たってしまうとは!!
・・・わたしなきあとの せかいは やみに つつまれてしまうであろう・・・
ざんねん!!
わたしの ぼうけんは これで おわってしまった!!