俺の場合だが

VineLinuxのインストーラでX使うと
・CRT
 同期がとれてない。画面グチャグチャ。
・液晶モニター
 同期がとれていないが、なんとか見える。
という結果でインストール時はいつもtext mode。

FreeBSDではスライス(用語がわかりにくいぞ)を理解するのに少々とまどった。
NetBSDとOpenBSDはよく知らん。
386BSDとWindows95(FD版)はフロッピーの入れ替えが果てしなく面倒だった。
SunOSのインストーラは目が痛くなる。