UNIXおけるrootというのは
1)ある一人のユーザ
2)スーパーユーザという概念
という二つの顔を併せ持つと考えていいのでしょうか?


個人的にはrootというユーザが何のために存在してるのか
分りません。全てのことが可能なユーザなら、そもそも
ユーザとして登録される必要すらないと思うからです。
/etc/passwdに全てのパスワードを納める必要性から
そうなったのでしょうか?