光トポグラフィーやら機能的磁気共鳴断層撮影 (fMRI) やらを使うと、脳の動きを動的に観察できるらしい。
山田先生が今 T-Code を研究したなら、きっとこういう手法を使っているに違いないと思う。
興味本位だけど、自分の脳がどういうふうに動いているかを見てみたいな。
漢直の心の使い方は、やはり、かな漢とは違っていると感じるから。

カタ、カタタッ、タタ、ッと漢直しながら、fMRI の中に入る、と・・・

俺 「先生、どうですか? 脳のどこいらへんが働いていますかね?」
医者「…………」
俺 「…どっ、どうなんですかね? この機能的磁気共めい、共めい、めい、めい…ってどう打つんだっけ…」
医者「…………」
俺 「めい、め………」
医者「…………………ふーん、脳みそ動いてないね、反応なしと……」
俺  ( ゚д゚)

って事になりそうな気がするのは、俺だけ?