>>668
文字の出現頻度については、まず自分が書いた資料(メールなど)から
出現漢字を取り出して、そこから学習漢字(小学校で習う1006字)を
省いたものを出現頻度順に並べたものを用意しています。
(これを自分頻度漢字と呼びます)

そして
1.学習漢字
2.自分頻度漢字の中で常用漢字のもの
3.自分頻度漢字の中で
  http://kks.ed.ynu.ac.jp/sub03/Japanesetotal.pdf
  を元に頻度順に

という優先度で、ひらがなカタカナ(G-Codeを多少変更したもの)200と
漢字約1300を2ストロークに割り当てる予定です。
さらに省略氏の方法で拡張できればと考えています。