"/" は必須
swap はメモリが潤沢に無いなら必要(後から swap ファイル足しても良いけど、パフォーマンス
とか考えると、連続した領域に作りたい or swap ファイルなんて無かった)
/var はログで disk full になったら困るサイトでは必要
/export/home はユーザのホームディレクトリを制限するのに必要だった(quote すれば良いけど)
/opt はパッケージインストールするスライスを分けておけば OS のアップグレード時なんかに便利

/usr と /usr/openwin は何で分ける必要があったんだろう? disk サイズが小さかった時代の
名残??

識者の方教えて下さい。