【Unix】糞を愛するUnixer【Linux】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0255名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG大量に自己啓発と啓蒙活動に必死な方々が押し寄せてますから
糞まみれになるのも当然でしょうよ。
0256名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGいや、むしろ、良スレ、良レスの「割合」はwindows板のが多いよ
0257名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0258名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0259名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0260名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0261名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0262名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG最近のジャンクフードやパン食ばかりなのがクソだよ。
0263名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0264名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0265名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0266名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0267名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0268名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0269名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0270名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0271名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0272名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0273名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0274名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0275名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0276名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0277名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0278名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0279名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0280名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0281名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0282名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGttp://www.google.co.jp/search?hl=ja&ie=UTF-8&oe=UTF-8&c2coff=1&q=%E5%8D%83%E6%B5%A6%E7%BE%8E%E6%99%BA%E5%AD%90&lr=
0283名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0284名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0285名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0286名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0287名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0288名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0289名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0290名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG日本語おかしい
0291名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0292名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0293名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0294名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0295名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0296名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0297名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0298名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0299名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0300名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG| |. (__) イェ〜ィ!
| |. (__) ウンコー!
,― \( ・∀・)
| ___) | ノ
| ___) |)_)
| ___) |
ヽ__)_/
0301名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0302名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGこ こ は 堆 肥 な イ ン タ ー ネ ッ ト で す ね 。
0303名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0304名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0305名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0306名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0307名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0308名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0309名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0310名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0311名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0312名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0313名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0314名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0315名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0317名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG便所で出してるんだ!
0318名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0319名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0320名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0321名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0322名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0323名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0324名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG03258
NGNGどこまで行くんだ ずっと いわき平のほうまで行くんか
0326名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0327名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG03288
NGNG0329名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0330名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0331名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0332名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0333名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGこの背中に島のように 白い糞つけてください
0334ども
NGNG0335名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0336名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGみなさんUNIXとLinux板はどう使い分けてますか?
0337名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGLinux 板:答える
0338名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG犬:じゃれたいときに遊ぶ
0339名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0340名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0341あぼーん
NGNG0342名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0343名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0344名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGWin XPは糞
0345名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0346名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0347名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0348名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG| |. (__) イェ〜ィ!
| |. (__) ウンコー!
,― \( ・∀・)
| ___) | ノ
| ___) |)_)
| ___) |
ヽ__)_/
0349名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG∧∧
( ゚∀゚) < うんこー
⊂ つ
(つ ノ
(ノ
\ ☆
| ☆
(⌒ ⌒ヽ / ☆
\ (´⌒ ⌒ ⌒ヾ /
('⌒ ; ⌒ ::⌒ )
(´ ) ::: ) /
☆─ (´⌒;: ::⌒`) :; )
(⌒:: :: ::⌒ )−☆
/ ( ゝ ヾ 丶 ソ
0350名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG我々は一路目的地をめざしてバスに乗り込んだ。
クラスのおどけ者、安川君はその日も元気良く、皆の前で
おどけては、バスの中に笑いを振り撒いていた。私は彼と同じ班で
席も隣同士だった。少しテンションの高すぎる彼に閉口しながらも、
バスの旅は快調に進んで行った・・・。
しかし、バスに乗って1時間が過ぎた頃には、安川君はさっきまでの
テンションがウソだったかのように静かになり、何か神妙な顔つきに
なっていた。
「車酔いか?」
私は聞いてみた。
「うん、ちょっと酔ったみたい。」
「先生に言おうか?「」
「いや、大丈夫、言わんといて」
「そうか、また気分悪くなったら言いや。」
「うん。」
まぁ彼が大丈夫だと言うのだから、それ以上のしようはない。
私も彼の車酔いにつきあって、せっかくの楽しい修学旅行をだいなしに
するつもりは毛頭なく、彼を放って友人らとの会話を楽しんでいた。
「先生、和田さんが気分悪いって」
突然後方の女子らの席からゲロ警告が先生に報告された。
警告されたところで、先生にできるのは「大丈夫?」とのお決まりの
セリフとゲロ袋を装着したゲロバケツを渡すことぐらいだ。
特技が『貰いゲロ』の私としては、非常に忌々しき事態である。
隣の安川君も加わって『連鎖ゲロ』という非常事態に突入する
危険性もはらんでいた。
0351名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGかくして非常事態は去ったかに思えた・・・・。
バスは予定通りに快調に進み、ハイウェイへと突入した。
ハイウェイはカーブも信号も無いので、酔いが悪化することは無い。
私は安堵し、また友人らとのバカ話に花を咲かせていた・・・
その時
私の隣の安川爆弾がポツリと火花をあげた
「・・・うんこしたい。」
・・・車酔いではなかったのだ。彼は一心不乱に、今にも括約筋の束縛を
振り切って生まれ落ちんとする『うんこ』との熱いバトルを孤独に繰り広げて
いたのである。
しかし、そんなことを告白されても私にはどうしようもなかった。
勿論バスにはトイレは無かったし、ハイウェイに乗ったばかりで
次のトイレ休憩はまだまだ先だったからだ。
「やばい?先生に言おうか?」
「いや、言わんといて。」
蚊の消え入るような声で彼はよわよわしく訴えた。
0352名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGイスラム教徒が豚を食うに等しいタブーだったのだ。
しかし、彼の様子を見ていると、そんな事を言っている場合では
なさそうなのがわかった。
「このままでは『ウンコマン』が『おもらしマン』にクラスアップして
いくだけだ!」
そう考えた私は、彼の抑止を振り切り、先生に
「安川君がうんこしたいって言ってます。」と伝えた。
わざわざ先生に接近して、小声で伝えたのは私なりの彼の
名誉への気遣いであった。
しかし、先生はそんな私の気遣いに気付かず
「安川君、ガマンできそう?もう出ちゃいそう?」
とバス中に響き渡る大声で彼に問い掛けた。
安川君の恨みがましい視線が私に突き刺さる。
一瞬で車内には静寂が訪れ、皆の注意は
『うんこがもれそうな安川君』に集まった。
先生が彼の隣の席へと移動したので、隣だった私は
先生の席へと移動が出来だ。
「爆心地は避けれた!やった!」
不謹慎だが私のその時の素直な心境はそうだ。
0353名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG「安川君がうんこをガマンできますように」 なんて祈ったら
神様に怒られそうだったのでやめた。大人しく事の成り行きを
見守ることにした。
先生は「ガマンできそう?」とまだ問うていた。安川君は半泣き状態で
答えようとしない。
私は考えていた。もし「もうガマンできません」と彼が答えたら
先生はどうするのだろうかと。幼い私の出したベストの答えは
『バスを停車して道の端にうんこする』というものだ。それ以外に
考え付かなかったという事もあるが。一休さんでもそう答えるであろう
ベストの回答を、もしその時が来れば先生も選択するだろうと
思っていた・・・。
Time is come---そして時は来たれり
先生の「ガマンできる?」の問いに遂に彼が首を 横 に振った。
0354名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG乗組員はすみやかに退避せよ』 緊急コールが脳内に鳴り響く。
しかし我々には逃げ場は無かった。
モーゼにすがる民草のように我々は先生の決断を待った。
モーゼの口から決断の言葉が吐かれる
「安川君は一番前の席へ、前の席の人達は後ろの座席へ下がって!」
意外なモーゼの言葉に私は呆然とした。席を移動して何の解決に
なるのだろうかと。しかしその疑問はモーゼの手にしたものによって
一瞬で掻き消えた。
モーゼの手にあったもの・・・それは
『バケツ』
そう、『ゲロバケツ』として搭載されていたあのバケツである。
流石にモーゼがそのバケツを何に使用せんとしているかは理解できた。
モーゼは海を割る変わりに 『ゲロバケツ』 を 『うんこバケツ』
へと変身させようとしているのだと。
モーゼの導きにより、民族大移動は終了した。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています